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水辺

旧函館区公会堂

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北海道函館市元町、函館山の麓に立つ旧函館区公会堂(きゅうはこだてくこうかいどう)は、明治末に建てられた洋風の集会施設で、国の重要文化財に指定されている。 1910年(明治43年)竣工、コロニアル様式の木造2階建てで、ブルーグレーの壁と黄色のドアと窓枠の配色が異彩を放つ、函館を代表する明治建築のひとつである。 建設の経緯は、1907年(明治40年)8月25日に函館で発生した大火である。 函館区(当時の行政区分、現・函館市)の市街地8,977戸が焼失する大規模火災で、函館区民集会施設も焼失した。 再建にあたり、函館の豪商・相馬哲平が当時の金額で5万円という巨額を寄付し、これを主な原資として公会堂の建設が進められた。 設計は函館の建築家・小西朝次郎が担当した。 建物は典型的なコロニアル様式の特徴を備える。 総ブルーグレーに塗装された下見板張りの外壁、車寄せの破風と柱頭装飾、左右対称の正面構成、屋根の小屋根(ドーマー)、優美な丸窓と縦長窓の組み合わせ。 室内はシャンデリアと暖炉を備えた洋室と、和室を併設する和洋折衷の構成で、明治末期の日本における洋風建築の到達点のひとつを示している。 建物は函館区の集会施設として機能した。 地元商工会の会合、各種文化講演、コンサート、結婚披露宴などが開かれ、函館の社会・文化生活の中心だった。 皇族の函館巡幸の際の宿泊・接遇施設としても使われた経緯がある。 1974年(昭和49年)に国の重要文化財に指定され、その後の修復工事を経て、現在は函館市が文化財として一般公開している。 2018年から2021年にかけて行われた大規模な保存修理工事で、屋根葺き替え、外壁塗装、内装の全面修復が実施された。 2021年4月のリニューアル後、有料公開施設として運営されている。 ハイカラドレス体験プログラム(明治期の貴婦人風の衣装を着用して館内を見学できる体験)は函館観光の人気企画として知られる。 函館市公式サイトに開館時間と入場料の最新情報が掲載されている。 函館港の眺望を楽しめる元町公園内に立地し、八幡坂や旧函館聖ヨハネ教会など、明治・大正期の洋風建築群を巡る散策コースの一部にも組み込まれている。

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旧函館区公会堂に関するよくある質問

  • 旧函館区公会堂はどこにありますか?
    旧函館区公会堂は北海道函館市にある「水辺」カテゴリの心霊スポットです。詳しい場所は本ページ内の地図でご確認いただけます (※プライバシー保護のため、地図ピンは正確な座標ではなく周辺座標に表示しています)。
  • 旧函館区公会堂はどのような場所ですか?
    北海道函館市元町、函館山の麓に立つ旧函館区公会堂(きゅうはこだてくこうかいどう)は、明治末に建てられた洋風の集会施設で、国の重要文化財に指定されている。1910年(明治43年)竣工、コロニアル様式の木造2階建てで、ブルーグレーの壁と黄色のドアと窓枠の配色が異彩を放つ、函館を代表する明治建築のひとつである。 建設の経緯は、1907年(明治40年)8月25日に函館で発生した大火である。函館区(当時の…
  • 旧函館区公会堂を訪れる際の注意点は何ですか?
    旧函館区公会堂は北海道函館市に位置する「水辺」です。私有地や立入禁止区域への無断侵入は法律で禁止されており、所有者・管理者の許可を得てから訪問してください。深夜の単独行動は危険を伴うため避け、地元住民の迷惑にならないよう配慮してください。心霊スポットに関する情報は伝聞・噂を含むため、参考程度に留め、無理な肝試しは控えてください。
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    北海道には他にも多数の心霊スポットがあります。本ページ下部の「北海道の関連スポット」「水辺の関連スポット」セクション、または「北海道の心霊スポット一覧」(/prefecture/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93) から都道府県別に一覧できます。
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