岡山県の心霊スポット

24 スポット10 カテゴリ

晴れの国・岡山県は、桃太郎伝説と古代吉備の謎が眠る地である。鬼ノ城に立て籠もった温羅を討ったとされる吉備津神社の鳴釜神事、瀬戸内に浮かぶ島々に残る船幽霊伝承、宇喜多や毛利が争った戦国の落城——古代吉備王国の栄華と、鬼として滅ぼされた者たちの怨念が、桃の伝説の影に今も濃く残り、瀬戸の海風と共に静かに揺れ続けている。

人気スポット TOP10

吉備津神社
1

吉備津神社

岡山市北区吉備津の吉備中山の北西麓に鎮座する吉備津神社は、大吉備津彦命を主祭神とする神社である。日本書紀に登場する四道将軍のひとり、大吉備津彦命は古代の吉備国を平定した英雄として伝わり、その伝承が後に「桃太郎伝説」の原型のひとつになったとされる。 社殿のうち本殿および拝殿は、室町幕府3代将軍足利義満の命で、応永32年(1425年)に再建された。比翼入母屋造と呼ばれる独特の屋根構造を持ち、現存唯一の様式として国宝に指定されている。本殿に続く廻廊は江戸期の建立で、全長約400メートルにわたり屋根付きの回廊が地形に沿って延びる。これも県の重要文化財。 本殿の西側にある御釜殿で行われる鳴釜神事は、古くから岡山藩の保護を受けて続けてきた特殊な神事で、釜の鳴る音の高低や長短で吉凶を占う。江戸初期の仮名草子『雨月物語』の「吉備津の釜」の元になったとも言われ、文学史的にも知られている。鳴釜神事は予約制で、現在も参拝者向けに執り行われている。 吉備津神社の公式サイトに参拝時間、駐車場、年中行事の情報が詳しく載っている。電車利用ならJR吉備線の吉備津駅から徒歩約10分。

岡山市
鬼ヶ池
2

鬼ヶ池

岡山県笠岡市にある鬼ヶ池は、その名前が示す通り古くから恐ろしい存在が宿るとされてきた池で、水面に顔が浮かび上がるという伝説が地元に語り継がれてきた場所だ。池の水面を静かに眺めていると、自分の顔の隣に別の人物の顔がゆらゆらと浮かびあがって見えることがあるという体験が複数の訪問者によって報告されており、その顔が笑みを浮かべているように見えたという証言が特に恐怖を増幅させている。

笠岡市
岡山心霊橋
3

岡山心霊橋

岡山県岡山市の中心部を流れる旭川に架かるこの橋は、過去に複数の転落事故や自死事件が起きた心霊スポットとして地域に語り継がれており、夜になると橋の上に白い霊火が現れたり、欄干に体を預けた幽霊の姿が目撃されるという体験談が続いている。深夜に橋の上を渡った体験者が、橋の真ん中付近で突然強烈な冷気と悲しみの感情が全身に押し寄せてくるような感覚を覚えたと証言しており、その場所を過ぎると感覚が消えることから橋の中央付近に何かが留まっているのだとされている。

岡山市
4

旧津山事件現場跡地

岡山県苫田郡の山間に位置するこの集落跡地は、昭和13年に一夜のうちに30名以上の命が失われた「津山三十人殺し」として知られる凄惨な事件の舞台となった場所であり、その後集落は廃村化して現在は廃屋が残るのみとなっているが、事件の被害者たちの怨念が今も跡地に留まっているとして全国でも有数の心霊スポットとして広く知られている。夜間に跡地に近づいた者は、廃屋の方向から助けを求めるような複数の声が聞こえてきたり、闇の中に多数の人影が動いているのを目撃したりするという体験談を語っている。

苫田郡鏡野町·7 views
5

旧国立療養所

岡山県倉敷市にある旧国立療養所は、かつて結核療養所として機能していた施設の廃墟だ。戦後の結核蔓延期には多くの患者がこの地に送られ、効果的な治療法のなかった時代に苦しみながら命を落とした者が後を絶たなかった。廃院後も建物が取り壊されず残されており、室内には当時の遺品や医療機器が放置されたままの状態となっている。廃墟の中を探索した者が共通して語るのが「病室に誰かの気配がある」という体験だ。廊下を歩いていると、各病室の方向から「苦しい」「助けて」という声が断続的に聞こえてくるという。

倉敷市·6 views
6

児島湾大橋

岡山県児島市の沖合に架かる児島湾大橋は、1980年代に完成した大規模な橋梁だが、竣工以来橋の上での不可解な事故や事件が相次いだことから、地元では恐れられる心霊スポットとして知られるようになった。橋の中間付近では夜間になると欄干の外に立つ白い人影が目撃されることがあり、その姿を見た運転手が驚いてハンドル操作を誤りそうになったという証言が複数ある。

児島市·5 views
7

岡山・旭川河川敷

水難事故が多い旭川の特定区間。夜間に川沿いを歩くと幽霊に引き込まれるという噂がある地元では有名なスポット。

岡山市中区
8

千尋の滝

岡山県真庭市にある千尋の滝は落差100メートルを超える迫力ある滝として知られているが、古くから「祟りの地」として恐れられており、夜になると滝壺から立ち上る霧の中に人の姿が見えなくなるという不可解な現象が目撃されてきた心霊スポットである。滝への接近を戒める言い伝えが地元に今も残っている。

真庭市
9

旧山陽電気鉄道備前線廃線跡

岡山県備前市を通る旧山陽電気鉄道備前線の廃線跡は、昭和45年(1970年)の廃線以来、草に覆われた線路と橋梁が打ち捨てられたままになっている。鉄道が現役だった時代、この路線では複数の人身事故が発生しており、命を落とした者の霊が今も廃線跡に留まっているとされる。廃線跡を夜間に歩いた者が共通して語るのが「線路の上に人影が立っている」という体験だ。その人影は必ず線路の延長方向を向いており、電車が来るのを待つかのような姿勢で立ち尽くしているという。

備前市
10

鷲羽山

瀬戸内海を望む景勝地。戦時中に軍事施設があった場所で、戦死した兵士の霊が出るという噂がある。廃壕の跡が残り、深夜は特に不気味な雰囲気になる。

倉敷市

すべてのスポット

旧国立療養所
廃墟・残骸·岡山県 倉敷市

旧国立療養所

岡山県倉敷市にある旧国立療養所は、かつて結核療養所として機能していた施設の廃墟だ。戦後の結核蔓延期には多くの患者がこの地に送られ、効果的な治療法のなかった時代に苦しみながら命を落とした者が後を絶たなかった。廃院後も建物が取り壊されず残されており、室内には当時の遺品や医療機器が放置されたままの状態となっている。廃墟の中を探索した者が共通して語るのが「病室に誰かの気配がある」という体験だ。廊下を歩いていると、各病室の方向から「苦しい」「助けて」という声が断続的に聞こえてくるという。

鷲羽山
山道・峠·岡山県 倉敷市

鷲羽山

瀬戸内海を望む景勝地。戦時中に軍事施設があった場所で、戦死した兵士の霊が出るという噂がある。廃壕の跡が残り、深夜は特に不気味な雰囲気になる。

平成の森公園
山道・峠·岡山県 倉敷市

平成の森公園

岡山県倉敷市にある平成の森公園は、1997年の開園以来市民のウォーキングやジョギングのコースとして親しまれてきた公園だが、夜間になると不可解な現象が繰り返し起きるとして地元では心霊スポットとしても知られるようになっている。公園内の木々が鬱蒼と茂るエリアでは、夜間の散歩中に木々の陰から女性の笑い声が聞こえてくることがあるという証言が複数の市民から寄せられており、声の出所を探しても誰もいないという体験が繰り返されている。

旧山陽電気鉄道備前線廃線跡
橋・高架·岡山県 備前市

旧山陽電気鉄道備前線廃線跡

岡山県備前市を通る旧山陽電気鉄道備前線の廃線跡は、昭和45年(1970年)の廃線以来、草に覆われた線路と橋梁が打ち捨てられたままになっている。鉄道が現役だった時代、この路線では複数の人身事故が発生しており、命を落とした者の霊が今も廃線跡に留まっているとされる。廃線跡を夜間に歩いた者が共通して語るのが「線路の上に人影が立っている」という体験だ。その人影は必ず線路の延長方向を向いており、電車が来るのを待つかのような姿勢で立ち尽くしているという。

廃村沖浦の亡霊
集落・廃村·岡山県 備前市

廃村沖浦の亡霊

岡山県備前市の山間部に残る廃村沖浦は、かつて陶器の原料となる土を採掘する窯業集落として栄えた村の跡である。高度経済成長期に若者が都市へ流出し、最後まで残った老人たちも亡くなることで完全に無人となり、現在は廃屋と荒れた畑跡が山林に呑み込まれつつある。廃村の中を歩いていると、かつての生活の残り香とも言うべき囲炉裏の灰の臭いや味噌の香りが漂うことがあると探索者が報告しており、霊的な残影が嗅覚を刺激しているのではないかと言われている。

児島湾大橋
橋・高架·岡山県 児島市

児島湾大橋

岡山県児島市の沖合に架かる児島湾大橋は、1980年代に完成した大規模な橋梁だが、竣工以来橋の上での不可解な事故や事件が相次いだことから、地元では恐れられる心霊スポットとして知られるようになった。橋の中間付近では夜間になると欄干の外に立つ白い人影が目撃されることがあり、その姿を見た運転手が驚いてハンドル操作を誤りそうになったという証言が複数ある。

吉備路廃病院(旧吉備中央病院跡)
廃墟・残骸·岡山県 加賀郡吉備中央町

吉備路廃病院(旧吉備中央病院跡)

吉備中央町山間部に残る廃病院跡。医療施設として使用されていた建物が廃業後も取り壊されずに残っており、院内での怪奇現象が複数報告されている。深夜に訪れた者が廊下で患者の呻き声を聞いた、手術室の扉が自然に開閉した、白衣姿の人影が廊下を歩いていたなどの体験談が伝わっている。岡山県内の廃病院心霊スポットの代表格。

勝央町の古戦場跡
その他·岡山県 勝田郡勝央町

勝央町の古戦場跡

備前国の古戦場跡で武者の霊が夜中に集結し、馬のいななきと剣戟の音が響くと伝わる。

奈義町の廃棄された集落
集落・廃村·岡山県 勝田郡奈義町

奈義町の廃棄された集落

山奥の廃村で住民が去った後も霊が残り、夕方に煙突から煙が上がるように見えると噂される。

岡山心霊橋
橋・高架·岡山県 岡山市

岡山心霊橋

岡山県岡山市の中心部を流れる旭川に架かるこの橋は、過去に複数の転落事故や自死事件が起きた心霊スポットとして地域に語り継がれており、夜になると橋の上に白い霊火が現れたり、欄干に体を預けた幽霊の姿が目撃されるという体験談が続いている。深夜に橋の上を渡った体験者が、橋の真ん中付近で突然強烈な冷気と悲しみの感情が全身に押し寄せてくるような感覚を覚えたと証言しており、その場所を過ぎると感覚が消えることから橋の中央付近に何かが留まっているのだとされている。

岡山理科大学付近廃屋
宿泊・居住跡·岡山県 岡山市

岡山理科大学付近廃屋

岡山市北区津高の山間部に点在する廃屋群。山中に建てられた旧別荘地の廃屋で、建物内では家具や生活用品がそのまま残されているものもある。前住人の霊が家の中に留まっているとされ、廃屋の窓から人影が覗く、庭先に立つ女性の霊が目撃されるといった怪異が報告されている。岡山市郊外の心霊スポットとして知られる。

旧岡山廃藩政時代処刑場跡
廃墟・残骸·岡山県 岡山市

旧岡山廃藩政時代処刑場跡

岡山市の郊外に残る江戸時代の藩政期処刑場跡地。備前藩の統治下において、罪人の処刑が行われた場所であり、多数の人々がここで命を落とした。明治以降は一般の土地として利用されてきたが、地中には今も多数の遺骨が眠っているとされる。現在の土地は一見普通の空き地に見えるが、古い地図や文書には処刑場としての記録が残っており、地元の古老たちにも確かな伝承として語り継がれている。

吉備津神社
神域・霊場·岡山県 岡山市

吉備津神社

岡山市北区吉備津の吉備中山の北西麓に鎮座する吉備津神社は、大吉備津彦命を主祭神とする神社である。日本書紀に登場する四道将軍のひとり、大吉備津彦命は古代の吉備国を平定した英雄として伝わり、その伝承が後に「桃太郎伝説」の原型のひとつになったとされる。 社殿のうち本殿および拝殿は、室町幕府3代将軍足利義満の命で、応永32年(1425年)に再建された。比翼入母屋造と呼ばれる独特の屋根構造を持ち、現存唯一の様式として国宝に指定されている。本殿に続く廻廊は江戸期の建立で、全長約400メートルにわたり屋根付きの回廊が地形に沿って延びる。これも県の重要文化財。 本殿の西側にある御釜殿で行われる鳴釜神事は、古くから岡山藩の保護を受けて続けてきた特殊な神事で、釜の鳴る音の高低や長短で吉凶を占う。江戸初期の仮名草子『雨月物語』の「吉備津の釜」の元になったとも言われ、文学史的にも知られている。鳴釜神事は予約制で、現在も参拝者向けに執り行われている。 吉備津神社の公式サイトに参拝時間、駐車場、年中行事の情報が詳しく載っている。電車利用ならJR吉備線の吉備津駅から徒歩約10分。

岡山城の夜の霊気
公園・城址·岡山県 岡山市

岡山城の夜の霊気

烏城と呼ばれる岡山城の天守閣で夜間に武者の霊が現れ、城内を歩き回る足音が聞こえる。

岡山・旭川河川敷
山道・峠·岡山県 岡山市中区

岡山・旭川河川敷

水難事故が多い旭川の特定区間。夜間に川沿いを歩くと幽霊に引き込まれるという噂がある地元では有名なスポット。