大分県の心霊スポット

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別府湾と九州山地に抱かれた大分は、火山と神仏が共存する温泉と神話の国である。血の池地獄に龍巻地獄——煮えたぎる湯泥が噴き上がる別府地獄めぐり、全国四万社の八幡宮の総本宮・宇佐神宮、戦時の蒸気機関車が眠る旧豊後森機関庫扇形庫——湯けむりと古社の杜、放置された産業遺構が織りなす豊後の闇は、地の底から立ちのぼる硫黄の匂いとともに濃く澱む。

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旧大分県立精神病院
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旧大分県立精神病院

大分県大分市にある1950年代建設の旧大分県立精神病院は長年の患者の悲しみと苦しみに満ちた場所として知られており、敷地内には焼失した患者収容棟の跡も残されており時折悲鳴や呻き声が聞こえるという体験談が後を絶たない心霊スポットとして知られている。亡くなった患者の霊が今も徘徊しているとされる。

大分市
旧豊後森機関庫
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旧豊後森機関庫

大分県玖珠郡玖珠町に残る旧豊後森機関庫では、夜間に転車台付近で人影が目撃されるという噂が地元で語られている。姿はすぐに掻き消えてしまうといい、「制服姿の男性が機関庫の中を歩き回っている」という体験談も複数伝わっているとされる。1945年(昭和20年)8月4日、終戦直前に米軍機の機銃掃射を受け、職員に犠牲者が出たという歴史的事実があるだけに、その霊ではないかと囁かれているようだ。また、機関庫の壁面に今も残る無数の弾痕の前に立つと、背後から視線を感じるという声もあると言われている。真偽のほどは定かではないが、戦禍の記憶を色濃く刻む場所ゆえ、そうした噂が生まれるのも不思議ではないかもしれない。 旧豊後森機関庫は1934年(昭和9年)、久大本線全通に合わせて建設された蒸気機関車基地で、九州内に現存する唯一の扇形機関庫である。中央の転車台を要として放射状に12の収容線を持ち、最盛期には20両以上の蒸気機関車が常駐していた。1970年代に蒸気機関車が全廃されて役目を終えたのち、地元の保存運動によって解体を免れ、2004年には機関庫本体と給水塔が国の登録有形文化財に、2009年には近代化産業遺産にも認定されている。現在は「豊後森機関庫公園」として整備され、ミュージアムも併設。JR豊後森駅から徒歩5分ほどでアクセスできる。

玖珠町
三角山廃墟
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三角山廃墟

大分県大分市に存在する三角山廃墟は、1980年代まで利用されていた廃農場の跡地で、ボロボロになった建物や錆び付いた鉄骨、朽ちた農機具が残されたまま放置されており、強烈な荒廃感が漂う場所だ。かつてこの農場では不幸な事故や労働中の死亡事件があったとされており、その悲しみの記憶がこの廃墟に今も宿り続けているのだという話が地元に伝わっている。

大分市
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大分臼杵磨崖仏

国宝の石仏群。深夜に参拝すると石仏が動くという噂があり、石仏の前での怪現象報告が多い。古代の霊場としての雰囲気が残る。

臼杵市·6 views
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白金温泉

大分県佐伯市の山間に位置した白金温泉の旅館は、かつて多くの湯治客が訪れる賑やかな場所だったが、1990年代の経営難による閉鎖後に廃墟となってしまった。廃墟化してからほどなく、建物内で不可解な現象が相次いで報告されるようになった。まず目撃情報として多いのは、廃旅館の客室窓に立つ人影で、訪問した者が見上げると窓に複数の顔が並んでいるのが見えたという証言が続いている。建物内部の廊下には使用されなくなって久しいにもかかわらず足跡が残っており、誰かが歩き回っているような形跡が度々発見されている。

佐伯市·5 views
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悪魔の金毘羅山トンネル

大分県日出町にある金毘羅山トンネルは明治時代に建設された廃棄された鉄道トンネルであり、地元では「悪魔が出没する」と噂され続けてきた恐怖の心霊スポットである。トンネル内部には不審な痕跡が残されており、入口付近から漆黒の闇の中へと続く空間では足音や奇妙な呻き声が聞こえるとされる。

日出町
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旧中津城地下牢跡

大分県中津市に現存する中津城の地下には、江戸時代に罪人を閉じ込めた牢獄の跡が残されている。現在の城は復元された観光施設だが、その地下に続く石段の先には往時の石牢の遺構があり、そこで命を落とした囚人たちの霊が今も彷徨っているという言い伝えがある。城の歴史を調べると、戦国時代から江戸期にかけて多くの政治犯や罪人がこの牢に収容され、劣悪な環境の中で絶命したことが記録されている。

中津市
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別府地獄めぐり・血の池地獄

真っ赤な温泉が湧き出る地獄池。古くから地獄の入り口として恐れられてきた。周辺では霊的な体験をしたという報告があり、夜間は特に不気味な雰囲気になる。

別府市
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青の洞門

大分県中津市の青の洞門は、禅海和尚が30年をかけてノミと槌のみで掘り抜いたと伝えられるトンネルであり、菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のモデルとしても知られる。人間の執念の証ともいえるこの洞門には、和尚の強烈な意志と魂が石壁に染み込んでいるとされ、今もトンネル内でその存在を感じるという体験談が続いている。

中津市
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高見沢心霊橋

大分県大分市の山間部に佇む高見沢心霊橋は、その名の通り古くから心霊スポットとして地元で語り継がれてきた場所だ。橋の下を流れる渓流では過去に水難事故が発生しており、命を落とした者の霊が今も橋の周辺に留まっているとされる。夜間に橋を訪れた者が共通して語るのが「橋の上に白い恐ろしい姿が現れる」という体験だ。橋の中央付近に差し掛かると、欄干に腰かけた白い人影が現れ、こちらに向かってゆっくりと手を伸ばしてくるような動作をするという。

大分市

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耶馬渓・青の洞門
神域・霊場·大分県 中津市

耶馬渓・青の洞門

禅海和尚が30年かけて掘ったトンネル。険しい絶壁地帯で多くの命を救った場所。トンネル内では工事中に亡くなった人の霊が出るという噂がある。

旧中津城地下牢跡
路上・交差点·大分県 中津市

旧中津城地下牢跡

大分県中津市に現存する中津城の地下には、江戸時代に罪人を閉じ込めた牢獄の跡が残されている。現在の城は復元された観光施設だが、その地下に続く石段の先には往時の石牢の遺構があり、そこで命を落とした囚人たちの霊が今も彷徨っているという言い伝えがある。城の歴史を調べると、戦国時代から江戸期にかけて多くの政治犯や罪人がこの牢に収容され、劣悪な環境の中で絶命したことが記録されている。

青の洞門
隧道・トンネル·大分県 中津市

青の洞門

大分県中津市の青の洞門は、禅海和尚が30年をかけてノミと槌のみで掘り抜いたと伝えられるトンネルであり、菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のモデルとしても知られる。人間の執念の証ともいえるこの洞門には、和尚の強烈な意志と魂が石壁に染み込んでいるとされ、今もトンネル内でその存在を感じるという体験談が続いている。

白金温泉
宿泊・居住跡·大分県 佐伯市

白金温泉

大分県佐伯市の山間に位置した白金温泉の旅館は、かつて多くの湯治客が訪れる賑やかな場所だったが、1990年代の経営難による閉鎖後に廃墟となってしまった。廃墟化してからほどなく、建物内で不可解な現象が相次いで報告されるようになった。まず目撃情報として多いのは、廃旅館の客室窓に立つ人影で、訪問した者が見上げると窓に複数の顔が並んでいるのが見えたという証言が続いている。建物内部の廊下には使用されなくなって久しいにもかかわらず足跡が残っており、誰かが歩き回っているような形跡が度々発見されている。

湯布院 廃亭
廃墟・残骸·大分県 別府市

湯布院 廃亭

大分県別府市の山奥に佇む廃亭は、かつて人気のリゾート施設として多くの宿泊客を迎えていたが、経営難により閉鎖されてから幽霊の姿や物音が頻繁に目撃されるようになり、心霊スポットとして知られるようになった。廃墟の中には今も人の気配を感じさせる不可思議な現象が起こるという体験者の証言が続いている。深夜に廃亭の外から観察した体験者が、閉め切られた客室の窓に複数のシルエットが映し出されているのを目撃したと証言しており、そのシルエットは宴会をしているような姿勢で動いていたという体験談が残されている。

八丁浜の心霊橋
橋・高架·大分県 別府市

八丁浜の心霊橋

大分県別府市にある1970年代に落成した八丁浜の橋梁は、開通当時から橋の上で不審な現象が多発し、夜には悲しげな女性の姿が見えたり車が不可解に故障するなどの目撃情報が数多く寄せられてきた心霊スポットである。改修工事やライトアップなどの対策がなされたが今も心霊スポットとして恐れられている。

稲荷大社別宮
神域・霊場·大分県 別府市

稲荷大社別宮

大分県別府市にある稲荷大社別宮は、周囲の観光地と比べて訪問者が少ない静かな神社だが、その静けさの陰に強烈な霊的活動が潜んでいることを知る地元の人々は多い。境内に立ち入ると、通常の神社とは異なる独特の空気が肌に感じられ、何かが近くにいるという感覚に包まれると証言する参拝者が後を絶たない。夜間には本殿の方向から人の声に似たフニャフニャとした不思議な音が響いてくることがあり、その音に引き寄せられて本殿に近づこうとすると急に足が重くなって前に進めなくなったという体験が複数の訪問者によって報告されている。

別府地獄めぐり
水辺·大分県 別府市

別府地獄めぐり

大分県別府市に広がる「別府地獄めぐり」は、観光地として知られる一方で、古くから怪異な噂が絶えない場所としても語られている。深夜に血の池地獄の周辺を訪れた者が、赤く染まった水面に人の顔のような影が浮かぶのを目撃したという体験談がネット上に多数投稿されているとされる。また、かまど地獄や鬼山地獄の付近では、閉園後に女性の泣き声や呻き声が聞こえてきたという噂が地元でも囁かれており、霊感の強い人物が訪れると強烈な頭痛や吐き気に見舞われるとも言い伝えられている。「地獄」という名が示すとおり、かつてはこの地で命を落とした者の霊が今も彷徨っているのではないかと話す地元住民もいるという。 この地の歴史は古く、「地獄」の名は8世紀の『豊後国風土記』にすでに登場する。当時の人々はこの湧出地を「赤湯」「玖倍理湯の井」と呼び、近づくことすらできない荒涼の地として認識していたと記録されており、その不気味な印象は現代にも受け継がれている。現在の地獄めぐりは海地獄、血の池地獄、龍巻地獄など7か所を巡るコースとして整備され、湯温95〜98度、毎分2,000リットル以上が噴き上がる源泉群は見学用として観光地化されている。コバルトブルーや深紅など異彩を放つ泉質の数々は、美しくもどこか異界を思わせる光景として訪れる者を圧倒するとされる。

別府地獄めぐり・血の池地獄
山道・峠·大分県 別府市

別府地獄めぐり・血の池地獄

真っ赤な温泉が湧き出る地獄池。古くから地獄の入り口として恐れられてきた。周辺では霊的な体験をしたという報告があり、夜間は特に不気味な雰囲気になる。

旧大分廃温泉旅館集落
宿泊・居住跡·大分県 別府市

旧大分廃温泉旅館集落

別府市の外れにある廃温泉旅館の集落跡。温泉地として世界的に有名な別府にも、廃業した旅館が集まる一角がある。最盛期には十数軒の旅館が温泉客を迎えていたこの地域は、道路整備の変化と客足の減少により次々と廃業し、現在は廃墟群となっている。廃旅館の中には経営難を苦に自らの命を絶った旅館主が出た場所もあり、その霊が今も帳場に座って帳簿をつけているという目撃談がある。温泉の湯気が立ち上る深夜には、廃旅館の周辺で人の話し声や笑い声が聞こえることがあり、過去の賑わいの残影が漂っているかのような雰囲気がある。

別府地獄めぐり 血の池地獄
水辺·大分県 別府市

別府地獄めぐり 血の池地獄

別府市の地獄めぐり観光スポットの一つ「血の池地獄」。酸化鉄を含む赤い熱泥が煮え立つ天然の赤い池で、観光スポットとして整備されているが夜間には別の顔を見せる。閉園後の夜間に池から苦しむ人の叫び声が聞こえる、池の縁に亡者の手が伸びてくるといった怪異体験が語られており、地獄の名の通り霊的活動が活発な場所とされる。

旧国東廃病院
廃墟・残骸·大分県 国東市

旧国東廃病院

国東市内に残る廃業した旧病院跡。閉院後に建物が放置されており、廃病院として地域の心霊スポットとして知られる。廊下を歩く足音、患者が苦しむような呻き声、ナースコールの音が鳴り響くといった怪異体験が訪問者から報告されている。国東半島の霊的な歴史とも相まって、大分県屈指の廃病院心霊スポットとして心霊系コンテンツで紹介される。

高見沢心霊橋
橋・高架·大分県 大分市

高見沢心霊橋

大分県大分市の山間部に佇む高見沢心霊橋は、その名の通り古くから心霊スポットとして地元で語り継がれてきた場所だ。橋の下を流れる渓流では過去に水難事故が発生しており、命を落とした者の霊が今も橋の周辺に留まっているとされる。夜間に橋を訪れた者が共通して語るのが「橋の上に白い恐ろしい姿が現れる」という体験だ。橋の中央付近に差し掛かると、欄干に腰かけた白い人影が現れ、こちらに向かってゆっくりと手を伸ばしてくるような動作をするという。

大分城の夜の霊気
公園・城址·大分県 大分市

大分城の夜の霊気

大分城跡で大友宗麟の霊が現れ、夜中に城内を巡回する鎧の音と松明の光が目撃されている。

三角山廃墟
廃墟・残骸·大分県 大分市

三角山廃墟

大分県大分市に存在する三角山廃墟は、1980年代まで利用されていた廃農場の跡地で、ボロボロになった建物や錆び付いた鉄骨、朽ちた農機具が残されたまま放置されており、強烈な荒廃感が漂う場所だ。かつてこの農場では不幸な事故や労働中の死亡事件があったとされており、その悲しみの記憶がこの廃墟に今も宿り続けているのだという話が地元に伝わっている。