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公園の心霊スポット

公園にまつわる心霊スポット。

全国 137

人気の「公園」スポット

01

八王子城跡

東京都 八王子市

八王子城跡は、東京都内屈指の心霊スポットとして知る人ぞ知る場所である。1590年の落城の際に命を落とした無数の将兵や女性・子供たちの霊が今なお城跡に漂っているという噂が、長年にわたって語り継がれている。特に「御主殿の滝」周辺では、落城の際に滝へ身を投げた女性たちの霊が目撃されるとされ、夜間に滝の方向から女性の泣き声や呻き声が聞こえてくるという体験談が複数報告されているという。また、山道を歩いている

02

巣鴨プリズン跡地(東池袋中央公園・サンシャインシティ)

東京都 豊島区

東京都豊島区東池袋の一帯には、第二次世界大戦後に連合国軍が戦争犯罪人を収容した巣鴨拘置所、いわゆる巣鴨プリズンが置かれていた。極東国際軍事裁判などの判決を受けた者の刑がこの地で執行され、一九四八年十二月にA級戦犯七名の死刑が、その前後にBC級戦犯五十名あまりの刑が行われたと記録されている。施設は一九七一年に解体され、一九七八年には跡地に超高層のサンシャイン60を核とする複合施設サンシャインシティが

03

埼玉県さいたま市大宮区大門公園

埼玉県 さいたま市大宮区

大宮駅東口を控える大門町は、江戸期から中山道の要衝として栄えた大宮宿の中核を成す地である。寛永元年(1624年)、北沢甚之丞直元が42軒の村民とともに移住し大門町を開拓。その後、この地は商業地として発展し、現在は複合商業ビルや銀行支店が立ち並ぶ都市空間となっている。 しかし、この繁栄の地盤の直下には、江戸の暗い歴史が眠っている。現在のさいたま新都心駅東側一帯にあたる場所に「下原刑場」が存在してい

カテゴリ別の「公園」スポット

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赤坂トンネル(羽村山口軽便鉄道廃線跡)
廃墟・残骸·東京都 武蔵村山市

赤坂トンネル(羽村山口軽便鉄道廃線跡)

羽村市から狭山丘陵にかけて敷かれていた軽便鉄道は、多摩湖(村山貯水池)や狭山湖(山口貯水池)の建設に必要な砂利や資材を運ぶ貨物鉄道として大正から昭和にかけて整備された。堤体の増強工事が終わると路線は廃止され、線路跡の一部は現在、武蔵村山市の野山北公園自転車道として整備されている。この自転車道には横田・赤堀・御岳・赤坂と名付けられた四つのトンネルが残り、最奥に位置する赤坂トンネルは特に不気味な場所と

公園・城址·東京都 稲城市

城山公園

城山公園は東京都稲城市向陽台にある公園で、JR南武線南多摩駅から徒歩10分ほどの丘陵地に位置する。この付近は中世に築かれた山城「大丸城」の跡地に近いとされ、江戸時代の地誌『新編武蔵風土記稿』にも「城山」という呼び名と、堀の跡と見られる地形の記述が残る。城の発掘調査では中世の墓群や供養塔なども見つかっており、古くから墓所や祭祀の場としての側面を持つ土地であったことがうかがえる。公園近くの浅間神社周辺

哲学堂公園
公園・城址·東京都 中野区

哲学堂公園

哲学堂公園は、東洋大学の前身・哲学館を創設した哲学者・井上円了が1904年に「四聖堂」を建てたことに始まる公園で、ソクラテス・カント・孔子・釈迦の四聖人を祀っている。正門にあたる哲理門には仁王像の代わりに天狗と幽霊の木像が据えられ、前者は物質界、後者は精神界の不思議を表すとされることから「妖怪門」の通称で知られる。円了は妖怪学の研究者としても知られ、迷信の打破を目的に全国で講演を行った人物である。

水元公園
公園・城址·東京都 葛飾区

水元公園

水元公園は東京都葛飾区にある都立公園で、江戸時代に灌漑用の溜池として整備された小合溜を中心に1965年に開園した、都内で唯一の水郷景観を持つ公園である。1984年5月、園内の園路にオートバイで走行していた10代の少年が、地面から高さ約80センチほどに張られたロープに首を引っかけて転倒し、死亡する事件が発生した。犯人は特定されず、そのまま未解決事件となっている。この事故はのちに、暴走族対策としてピア

井の頭恩賜公園
水辺·東京都 武蔵野市

井の頭恩賜公園

井の頭恩賜公園は武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園で、園の中央を占める井の頭池は江戸時代に神田上水の水源として利用された歴史を持つ。この池をめぐっては、白い服を着た女性の霊が水面から姿を現し、通行人に向かって手招きをするという話がある。振り返ると顔に首から上がなく、目撃した者は逃げ出したという内容も伝わる。この怪談は1994年4月に園内のゴミ箱から切断された遺体の一部が相次いで発見された事件と結び

大池遊園(大池遊園駅)
公園・城址·和歌山県 紀の川市

大池遊園(大池遊園駅)

紀の川市貴志川町長山にある大池遊園は、周囲約4キロの池を中心とした公園で、和歌山市・海南市・紀の川市が接する山あいに位置する。春は桜、秋は紅葉が楽しめる行楽地として知られ、和歌山電鐵貴志川線の大池遊園駅が最寄りとなっている。同駅は1933年開業、老朽化した木造駅舎は1998年に撤去され、現在はホームのみの無人駅となっている。噂として広まっているのは、当初は夜間に池や線路周辺に人魂のような光が浮かぶ

鵜の森公園(鵜森神社・浜田城址)
公園・城址·三重県 四日市市

鵜の森公園(鵜森神社・浜田城址)

四日市市中心部にある鵜の森公園は、室町時代に田原忠秀が築いた浜田城の跡地である。天正3年(1575)6月、城主田原元綱は織田信長の家臣・滝川一益の攻撃を受けて敗れ、討死したと伝わる。落城後、旧臣たちが城跡に鵜森大明神(現・鵜森神社)を建て、忠秀以下四代の霊を祀ったとされる。園内では造成の際に由来不明の墓石が見つかったこともあるという。また昭和20年(1945)6月18日の四日市空襲による犠牲者を悼

水辺·山梨県 北杜市

すずらん池

すずらん池は山梨県北杜市小淵沢町井詰原にある、標高940メートル、周囲約500メートル、水深10メートルの池である。元は農業用のため池として造られたが、平成14年(2002年)に周辺が整備され、桜や紅葉を楽しめる公園として一般に開放されるようになった。現在は北杜市観光協会小淵沢支部が管理する観光地であり、釣りは禁止されている。 一方でこの池は、怪談師の稲川淳二が「恐怖の現場2」の中で「地獄に誘う

足羽山
公園・城址·福井県 福井市

足羽山

足羽山は福井平野の中心にそびえる標高116メートルの独立峰で、江戸時代には愛宕山などの名で呼ばれた。山頂一帯は桜とあじさいの名所として日本さくら名所100選に選ばれ、動物園や博物館、遊園地が集まる市民公園として整備されているが、十数基の古墳が点在し、山の西側には市営墓地(西墓地)が広がる。この墓地の一角では、昭和14年(1939年)から平成11年(1999年)まで福井市営の火葬場が稼働しており、新

神域・霊場·福井県 坂井市

雄島

雄島は福井県坂井市三国町に浮かぶ周囲約2キロの無人島で、越前加賀海岸国定公園に含まれる。柱状節理の断崖に囲まれ、島内には創建から1300年以上(約1370年)とされる大湊神社が鎮座し、古くから海上安全や武運を祈る神域として一般の立ち入りが制限されてきた。現在は赤い雄島橋(雄島大橋)で本土と結ばれ、参拝や散策で訪れることができる。隣接する東尋坊の断崖からは毎年一定数の転落死者が出ており、潮の流れによ

公園・城址·石川県 白山市

松任城址公園(おかりや公園)

石川県白山市の中心部、松任駅近くに位置する松任城址公園は、鎌倉時代初期に松任氏の居館として築かれたと伝わり、後に加賀一向一揆の拠点の一つとなった松任城の本丸跡を整備した公園である。1577年の手取川の戦い前後には上杉方の勢力が入城したとされ、1580年には織田信長の家臣柴田勝家の軍によって攻め落とされた。江戸時代の一国一城令により廃城となった後、跡地は官公庁施設などに転用され、2011年に公園とし

神域・霊場·石川県 金沢市

卯辰山公園(解剖体墓地・長崎キリシタン殉教者の碑)

金沢市街を見下ろす卯辰山公園には、性質の異なる二つの慰霊地が並んで残る。一つは明治16年(1883)に建てられた「解剖体墓地」で、当時の医学生が解剖実習に用いた献体を弔うために造られた。もう一つは1968年に金沢カトリック教会が建立した「長崎キリシタン殉教者の碑」で、明治3年(1870)に長崎浦上のキリシタン約500人が加賀藩へ流され、監禁生活の末に100人以上が命を落とした史実を伝える。1998