キーワード

廃墟の心霊スポット

放置され朽ちていく建物。心霊スポットの定番。

全国 113

人気の「廃墟」スポット

01

江古田の森公園(旧国立療養所中野病院跡地)

東京都 中野区

東京都中野区にある江古田の森公園は、かつて結核患者の療養施設だった国立療養所中野病院の跡地に整備された防災公園である。前身は1920年に開設された東京市療養所で、当時不治とされた肺結核の患者を数多く受け入れた。戦前の療養環境は過酷で、入院した患者の多くが回復に至らず亡くなったと伝えられる。若くして結核に倒れた著名な詩人が最期を迎えた場としても記録されている。医療体制の変化を経て病院は1993年に役

02

油井グランドホテル(通称・ホテル活魚)

千葉県 東金市

千葉県東金市油井の丘陵沿いに残る大型廃ホテルで、正式には油井グランドホテルと呼ばれる。1970年代に宿泊施設として開業したのち、いけす料理を掲げる割烹に改装され、その際に掲げられた「活魚」の看板から「ホテル活魚」の通称が広まった。営業を終えたあとは客足の絶えた躯体だけが道沿いに残り、鉄筋やせり出した看板、暗い窓の並ぶ外観が遠目にも目を引く存在となっている。 この場所が関東でも名の知られた心霊の名

03

中井町旧結核療養山荘廃墟

神奈川県 中井町

丹沢山麓に位置する神奈川県中井町の旧結核療養山荘は、戦前から戦後にかけて結核患者の療養施設として機能した廃墟。結核療養所は1930年代にかけて全国に建設され、清瀬をはじめとした療養地の形成が進みました。戦前期の療養所は「空気・安静・栄養」による自然療法に依存し、外界から隔離された山麓の静寂な環境が治療に適していると考えられていました。戦後、ストレプトマイシンなどの抗結核薬が導入されると、療養所の役

カテゴリ別の「廃墟」スポット

すべてのスポット 113

山梨県 北杜市·宿泊・居住跡

ホテル キャデラックハウス

山梨県北杜市高根町清里、八ヶ岳山麓の高原地帯に建つ廃ホテル。1985年4月、アメリカ製の高級車キャデラックを展示する博物館として開業し、半地下の展示室と併設のディスコが人気を集めた。1989年にはホテルへと改装され、客室棟とプールラウンジを備える施設に生まれ変わり、元プロ野球選手が経営に関わっていたとも伝えられている。清里高原の観光ブームが最高潮だった頃には週末ともなると満室が続くほどの盛況ぶりを

世界平和大観音像(平和観音寺)
兵庫県 淡路市·廃墟・残骸

世界平和大観音像(平和観音寺)

豊清山平和観音寺の名で1977年に開業した観光施設。1982年には総高約100メートル(像本体約80メートル、台座約20メートル)の観音像が完成し、当時としては国内最大級の像として注目された。台座部分は地下1階から地上5階までが展示空間で、クラシックカーの並ぶ交通博物館、絵画のレプリカを集めた美術館、陶磁器や時計の展示、鎧兜などを並べた民族博物館、展望レストランと浴場が入り、像の首のあたりには展望

神奈川県 伊勢原市·宿泊・居住跡

ホテルすかいらぶ

神奈川県伊勢原市善波、国道246号の新善波トンネルに隣接する通称・善波ホテル街の一角に、コテージ形式のラブホテル「ホテルすかいらぶ」が建っていた。1960年代後半から1970年代にかけて開業したとみられ、10棟前後の平屋の別棟が並ぶ構造で、名称は当時打ち上げられた米国の宇宙ステーション「スカイラブ」にちなむとされる。2000年代前半に営業を終えた後は放置され、廃墟として知られるようになった。201

閲覧 76

スカイレスト・ニュー室戸
高知県 室戸市·廃墟・残骸

スカイレスト・ニュー室戸

高知県室戸市の室戸スカイライン沿い、室戸岬を見下ろす高台に建つ廃展望レストランで、正式名称は「スカイレスト・ニュー室戸」。1972年7月18日、総工費約1億2000万円をかけて開業し、展望レストランに加えて宴会場や結婚式場、遊戯施設を備えた複合施設として営業した。高さ約17メートル、直径3.5メートルの支柱3本を軸に据え、内部を螺旋階段とする独特の構造を持ち、強風の吹きつける立地に対応するため2階

閲覧 47

岐阜県 土岐市·廃墟・残骸

東濃朝鮮初中級学校跡

東濃朝鮮初中級学校は1975年、在日コリアンの子どもたちに民族教育を行う場として岐阜県土岐市に開校した。初級部・中級部・幼稚班を備え、多い時期には約100人が通ったとされる。しかし少子化や通学区域の変化により生徒数は減少し、1997年に中級部が、1998年には初級部が愛知県の東春朝鮮初中級学校へ統合される形で閉校した。以来、丘の上に建つ独特な外観の鉄筋校舎はそのまま残され、廃墟として知られるように

閲覧 82

岐阜県 美濃市·宿泊・居住跡

神の住む家

岐阜県美濃市須原、長良川沿いに約1300年の歴史を持つ洲原神社の裏手、旧道沿いに木造平屋の廃屋が二軒並んで建っている。昭和初期頃の建築と伝わり、洲原神社の神主家の分家の子孫が暮らしていたとされる。庭先に置かれた石碑には「神入」という文字が刻まれているが、古い書式で右から左に読むと「無心入神」となり、無心の境地に達することを意味する言葉だという。この石碑の文字や、洲原神社を開いたと伝わる僧・泰澄の「

閲覧 38

新潟県 西蒲原郡弥彦村·宿泊・居住跡

山荘竹武

山荘竹武は新潟県西蒲原郡弥彦村の観音寺温泉にあった旅館で、1970年前後に開業し、2012年から2014年ごろに廃業したとされる。観音寺温泉は平安時代に発見が伝わる古い湯治場で、旧北国街道の往来で栄えた歴史を持つ地域である。旅館は二階建ての建物を連結した構造で、廃業後も解体されずに長らく建物が残存し、蔦に覆われた外観がやがて心霊スポットとして語られるようになった。複数の探索記録では、建物の裏手でう

閲覧 20

姫川病院
新潟県 糸魚川市·廃墟・残骸

姫川病院

新潟県糸魚川市大野、大糸線姫川駅前の国道148号線沿いに、1987年に開業した旧姫川病院の建物が残る。医療過疎地域の解消を目的に地元の有志が医療生活協同組合を設立し、住民が組合債を購入する形で誕生した病院で、ピーク時には常勤医15人体制、一日約200人の外来患者を受け入れる中核医療機関だった。しかし診療報酬の切り下げに加え、2004年の臨床研修制度導入で研修医が都市部の病院に流出したことが打撃とな

閲覧 17

群馬県 邑楽町·廃墟・残骸

クリスタルハウス(跡地)

群馬県邑楽郡邑楽町篠塚、東武小泉線の東小泉駅と篠塚駅の間に位置していた平屋建ての廃屋。全面がガラス張りという特異な外観からこの名で呼ばれ、建物内にはアップライトピアノが一台だけ残っていたことでも知られる。元は商業施設として使われていたとみられるが、正確な用途や廃業の経緯は明らかになっていない。2010年前後には既にガラスの大半が破損し、廃墟として複数の記録サイトに取り上げられるようになった。噂とし

閲覧 10

熊ノ平駅
群馬県 安中市·廃墟・残骸

熊ノ平駅

熊ノ平駅は、群馬県安中市松井田町坂本、碓氷峠を通っていた旧信越本線に設けられた駅で、現在は遊歩道「アプトの道」沿いに廃駅として残る。1893年に信号場として開設され、1906年に駅へ昇格したが、1966年に信号場へ格下げされ、1997年に廃止された。この場所では過去に二つの大きな事故が起きている。1918年には勾配上で逆走した貨物列車が構内の岩壁に衝突する脱線事故が発生し、乗務員ら4人が死亡した。

閲覧 28

鬼怒川第一ホテル
栃木県 日光市·宿泊・居住跡

鬼怒川第一ホテル

鬼怒川第一ホテルは、栃木県日光市藤原の鬼怒川温泉に位置した宿泊施設である。1956年にあさやホテルの支店として開業し、1980年に独立した施設として改称、1990年には新館が増築された。しかし親会社のあさやホテルの経営が悪化し、2004年に産業再生機構の支援を受ける事態となったことを受け、鬼怒川第一ホテルは2008年11月30日に閉館した。運営会社は2009年1月に自己破産を申請し、負債は約3億9

閲覧 56

栃木県 下都賀郡野木町·廃墟・残骸

旧野木病院

栃木県下都賀郡野木町にある旧野木病院は、1985年に診療所「野木厚生クリニック」として開業し、子どもや高齢者の心の病を中心に診療していたとされる。開業から十数年ほどで閉院したという説が広く伝わっているが、閉院の時期や診療科の実態については資料によって差異があり、確定的な記録は確認できていない。廃業後、建物を会員制の老人ホームへ改装する計画が進められたものの、工事は途中で中断され、事業を手がけた企業

閲覧 130