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東金市の心霊スポット

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油井グランドホテル(通称・ホテル活魚)

千葉県東金市油井の丘陵沿いに残る大型廃ホテルで、正式には油井グランドホテルと呼ばれる。1970年代に宿泊施設として開業したのち、いけす料理を掲げる割烹に改装され、その際に掲げられた「活魚」の看板から「ホテル活魚」の通称が広まった。営業を終えたあとは客足の絶えた躯体だけが道沿いに残り、鉄筋やせり出した看板、暗い窓の並ぶ外観が遠目にも目を引く存在となっている。 この場所が関東でも名の知られた心霊の名所として扱われるようになった大きな契機は、2004年に廃墟となっていた館内で起きた殺人事件である。連れ去られた少女がここで殺害され、遺体が館内の冷蔵設備に遺棄されたと報じられ、複数の加害者が実刑判決を受けた。実際に人が命を落とした確認できる廃墟という点が、テレビや心霊系媒体で繰り返し取り上げられる理由となった。 館内では上階から低い物音や気配を感じたという訪問報告が散見されるが、そうした現象そのものを裏づける記録はなく、事件の記憶が建物の暗さと結びついて語られている側面が強い。建物は老朽化が進み、床の抜けや崩落の危険があるため、外観の確認にとどめるのが妥当とされている。

宿泊・居住跡

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油井グランドホテル(通称・ホテル活魚)
千葉県 東金市·宿泊・居住跡

油井グランドホテル(通称・ホテル活魚)

千葉県東金市油井の丘陵沿いに残る大型廃ホテルで、正式には油井グランドホテルと呼ばれる。1970年代に宿泊施設として開業したのち、いけす料理を掲げる割烹に改装され、その際に掲げられた「活魚」の看板から「ホテル活魚」の通称が広まった。営業を終えたあとは客足の絶えた躯体だけが道沿いに残り、鉄筋やせり出した看板、暗い窓の並ぶ外観が遠目にも目を引く存在となっている。 この場所が関東でも名の知られた心霊の名所として扱われるようになった大きな契機は、2004年に廃墟となっていた館内で起きた殺人事件である。連れ去られた少女がここで殺害され、遺体が館内の冷蔵設備に遺棄されたと報じられ、複数の加害者が実刑判決を受けた。実際に人が命を落とした確認できる廃墟という点が、テレビや心霊系媒体で繰り返し取り上げられる理由となった。 館内では上階から低い物音や気配を感じたという訪問報告が散見されるが、そうした現象そのものを裏づける記録はなく、事件の記憶が建物の暗さと結びついて語られている側面が強い。建物は老朽化が進み、床の抜けや崩落の危険があるため、外観の確認にとどめるのが妥当とされている。