山口県

山口市の心霊スポット

4 スポット3 カテゴリ

山口市の人気スポット TOP4

1

21世紀の森

山口市北部、東鳳翩山東肩の板堂峠に近い萩往還沿いに広がっていた森林公園「21世紀の森」。地域振興を目的に整備され、キャンプ場やアスレチック、森林学習展示館などを備えていたが、利用者の減少と施設老朽化により2011年3月末で廃止された。 駐車場には黄色い線で仕切られた一角があり、長期間にわたって使用できない状態のまま残されていた。この区画をめぐって、車を停めると車内に視線を感じる、車体が重くなり動かなくなる、窓に白い影が映るといった体験が伝えられている。近くにあった電話ボックスでは、女性の姿を見たという話も伝わっている。 一方で、この場所では男性が車内で焼身を図り、通行人に救出されたのち搬送先で死亡したとされる出来事が新聞で報じられたという情報もある。女性にまつわる噂とこの出来事が同じ場所で語られる中で混ざり合い、区画が封鎖された理由についても、記念撮影用の看板設置のためだったとする説や、後年に盛り土で埋められたとする情報など、複数の見方が併存している。施設は解体され、現在は更地となっている。

公園・城址
2

旧山口県立精神科病院

山口市に佇む旧山口県立精神科病院の廃墟では、夜間に建物の窓から白い人影が覗いているのを目撃したという証言が複数寄せられているとされる。「助けてくれ」「出してくれ」という声が院内のどこからともなく聞こえてくるという噂も語り継がれており、霊感の強い人物が近づいただけで強烈な頭痛や吐き気を覚えたという体験談もネット上に散見される。また、廃墟内を撮影した写真に無数の手形や顔のようなものが映り込んでいたという話も後を絶たず、心霊スポット愛好家の間では山口県内でも屈指の「強い場所」として知られているとされる。 この施設は1950年代に建設された精神科治療施設で、精神疾患への理解や治療法が現代ほど発展していなかった時代に、多くの患者が長期にわたって収容されていたとされる。当時は「治療」と称してさまざまな処置が行われていたとも言われており、その歴史の重さがこの場所に独特の雰囲気をもたらしているのかもしれない。閉鎖後は建物がそのまま放置され、内部には当時の医療器具や患者の遺品が残されたままになっている箇所もあるという。長い年月を経てなお漂う閉塞感と哀愁が、数多くの怪異譚を生み出す土壌となっているのだろうと語る者もいる。

廃墟・残骸
3

山口市廃病院(旧山口赤十字病院跡)

山口県の医療史を支えた綜合病院山口赤十字病院は、1883年に山口県立病院として創設され、1920年に日本赤十字社へ移管されました。太平洋戦争期には陸軍・海軍との連携を経て、戦後は地域の中核医療機関として幾世代にわたり運営されてきました。2019年から5年間にわたる大規模改築工事が実施され、老朽化した南棟(1980年建設)と厚生棟(1965年建設)が解体されました。新北棟は2022年10月に開業し、2024年4月のグランドオープンをもって、かつての施設跡地は駐車場として整備されました。建物としての旧病院は現存せず、医療施設は現在の新棟で継続稼働しています。

廃墟・残骸
4

佐波山隧道(佐波山トンネル/勝坂トンネル)

佐波山隧道は、山口市と防府市の境に位置する佐波山を貫く国道262号(松竹梅道路)のトンネルで、山口市下小鯖側の入口付近にある。現在の二車線分離型トンネルは1971年から1973年にかけて整備されたもので、その前身となる佐波山洞道は1887年に開通し、当時は国内で三番目に長い道路トンネルとして知られていた。江戸期にはこの山の上部を萩往還が通っており、旧道の一部は現在も残る。トンネルの真上には防府市営の斎場「悠久苑」があり、この位置関係から、火葬されたばかりの霊が浄化されずにトンネル内へ現れるという噂が語られている。具体的には、通過後にフロントガラスへ無数の手形が付着していたとする話や、トンネルを抜けた先、萩往還の入口脇に設置されている公衆電話に女性の霊が現れ、誰もいないのに突然鳴り出すという話が伝わっている。ただし後者については、番号を知る人物による悪戯という説明も同時に紹介されており、心霊現象と断定はされていない。

隧道・トンネル

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公園・城址·山口県 山口市

21世紀の森

山口市北部、東鳳翩山東肩の板堂峠に近い萩往還沿いに広がっていた森林公園「21世紀の森」。地域振興を目的に整備され、キャンプ場やアスレチック、森林学習展示館などを備えていたが、利用者の減少と施設老朽化により2011年3月末で廃止された。 駐車場には黄色い線で仕切られた一角があり、長期間にわたって使用できない状態のまま残されていた。この区画をめぐって、車を停めると車内に視線を感じる、車体が重くなり動かなくなる、窓に白い影が映るといった体験が伝えられている。近くにあった電話ボックスでは、女性の姿を見たという話も伝わっている。 一方で、この場所では男性が車内で焼身を図り、通行人に救出されたのち搬送先で死亡したとされる出来事が新聞で報じられたという情報もある。女性にまつわる噂とこの出来事が同じ場所で語られる中で混ざり合い、区画が封鎖された理由についても、記念撮影用の看板設置のためだったとする説や、後年に盛り土で埋められたとする情報など、複数の見方が併存している。施設は解体され、現在は更地となっている。

旧山口県立精神科病院
廃墟・残骸·山口県 山口市

旧山口県立精神科病院

山口市に佇む旧山口県立精神科病院の廃墟では、夜間に建物の窓から白い人影が覗いているのを目撃したという証言が複数寄せられているとされる。「助けてくれ」「出してくれ」という声が院内のどこからともなく聞こえてくるという噂も語り継がれており、霊感の強い人物が近づいただけで強烈な頭痛や吐き気を覚えたという体験談もネット上に散見される。また、廃墟内を撮影した写真に無数の手形や顔のようなものが映り込んでいたという話も後を絶たず、心霊スポット愛好家の間では山口県内でも屈指の「強い場所」として知られているとされる。 この施設は1950年代に建設された精神科治療施設で、精神疾患への理解や治療法が現代ほど発展していなかった時代に、多くの患者が長期にわたって収容されていたとされる。当時は「治療」と称してさまざまな処置が行われていたとも言われており、その歴史の重さがこの場所に独特の雰囲気をもたらしているのかもしれない。閉鎖後は建物がそのまま放置され、内部には当時の医療器具や患者の遺品が残されたままになっている箇所もあるという。長い年月を経てなお漂う閉塞感と哀愁が、数多くの怪異譚を生み出す土壌となっているのだろうと語る者もいる。

山口市廃病院(旧山口赤十字病院跡)
廃墟・残骸·山口県 山口市

山口市廃病院(旧山口赤十字病院跡)

山口県の医療史を支えた綜合病院山口赤十字病院は、1883年に山口県立病院として創設され、1920年に日本赤十字社へ移管されました。太平洋戦争期には陸軍・海軍との連携を経て、戦後は地域の中核医療機関として幾世代にわたり運営されてきました。2019年から5年間にわたる大規模改築工事が実施され、老朽化した南棟(1980年建設)と厚生棟(1965年建設)が解体されました。新北棟は2022年10月に開業し、2024年4月のグランドオープンをもって、かつての施設跡地は駐車場として整備されました。建物としての旧病院は現存せず、医療施設は現在の新棟で継続稼働しています。

隧道・トンネル·山口県 山口市

佐波山隧道(佐波山トンネル/勝坂トンネル)

佐波山隧道は、山口市と防府市の境に位置する佐波山を貫く国道262号(松竹梅道路)のトンネルで、山口市下小鯖側の入口付近にある。現在の二車線分離型トンネルは1971年から1973年にかけて整備されたもので、その前身となる佐波山洞道は1887年に開通し、当時は国内で三番目に長い道路トンネルとして知られていた。江戸期にはこの山の上部を萩往還が通っており、旧道の一部は現在も残る。トンネルの真上には防府市営の斎場「悠久苑」があり、この位置関係から、火葬されたばかりの霊が浄化されずにトンネル内へ現れるという噂が語られている。具体的には、通過後にフロントガラスへ無数の手形が付着していたとする話や、トンネルを抜けた先、萩往還の入口脇に設置されている公衆電話に女性の霊が現れ、誰もいないのに突然鳴り出すという話が伝わっている。ただし後者については、番号を知る人物による悪戯という説明も同時に紹介されており、心霊現象と断定はされていない。