福島県

郡山市の心霊スポット

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郡山市の人気スポット TOP2

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旧磐梯熱海病院廃墟

福島県郡山市の磐梯熱海温泉は古くからの湯治場として知られ、温泉街は川沿いに広がっている。この一帯で心霊スポットとして名前が挙がってきたのは、磐梯熱海駅を越えて会津方面へ進んだ先、現在も営業する総合病院の手前にあった廃墟である。もとは温泉客を泊めていた旅館「河鹿荘」で、川際ぎりぎりに建てられていたとされ、経営破綻の後に放置されて荒れた姿をさらしていた。 廃墟が心霊の噂と結びつくきっかけになったのは、2010年12月20日に報じられた出来事である。肝試しに立ち入った男性2人が客室で異臭に気づいて通報し、駆けつけた警察が女性の遺体を発見した。死後およそ1か月とみられ、報道されたことで施設の名が広く知られるようになった。その後、建物は事件から8年を経た2018年に解体され、現在は残っていない。 なお、この廃墟は「病院」と紹介されることもあるが、実態は温泉旅館の跡であり、隣接して現在も営業する総合病院と混同された可能性がある。ネット上では窓や廊下の異変を語る声もある一方、廃墟情報サイトの中には心霊の噂を事実無根とする記述もみられる。

水辺
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御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)

御霊櫃峠は福島県郡山市の逢瀬町と湖南町の境に位置する標高約876メートルの峠で、平安時代後期の前九年の役に絡む伝承によれば、この地を平定した鎌倉景政が山中の巨石に神霊を移して五穀豊穣を祈願したとされ、その「櫃石」が峠の名の由来となっているという。幕末の戊辰戦争では会津藩が官軍の進軍を阻む要衝として利用したと伝わり、現在も峠周辺には防塁の跡が残る。こうした歴史を背景に、峠は複数の時代の霊が出没する場所として語られており、山中で山賊とみられる霊や、着物姿の女性の霊、木に首をつったような男性の霊の目撃談が伝えられている。中でも広く知られるのは、下半身を失った女性の上半身のみが猛スピードで追いかけてくるとされる「てけてけ」の噂で、峠の頂上付近にある公衆トイレでは、電気が突然点灯し黒い影が現れたという報告もある。峠で出会った何かが車内や自宅までついてくるとの声もあり、峠は霊が留まらず人に付いてくる場所として語られている。

山道・峠

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旧磐梯熱海病院廃墟
福島県 郡山市·水辺

旧磐梯熱海病院廃墟

福島県郡山市の磐梯熱海温泉は古くからの湯治場として知られ、温泉街は川沿いに広がっている。この一帯で心霊スポットとして名前が挙がってきたのは、磐梯熱海駅を越えて会津方面へ進んだ先、現在も営業する総合病院の手前にあった廃墟である。もとは温泉客を泊めていた旅館「河鹿荘」で、川際ぎりぎりに建てられていたとされ、経営破綻の後に放置されて荒れた姿をさらしていた。 廃墟が心霊の噂と結びつくきっかけになったのは、2010年12月20日に報じられた出来事である。肝試しに立ち入った男性2人が客室で異臭に気づいて通報し、駆けつけた警察が女性の遺体を発見した。死後およそ1か月とみられ、報道されたことで施設の名が広く知られるようになった。その後、建物は事件から8年を経た2018年に解体され、現在は残っていない。 なお、この廃墟は「病院」と紹介されることもあるが、実態は温泉旅館の跡であり、隣接して現在も営業する総合病院と混同された可能性がある。ネット上では窓や廊下の異変を語る声もある一方、廃墟情報サイトの中には心霊の噂を事実無根とする記述もみられる。

御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)
福島県 郡山市·山道・峠

御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)

御霊櫃峠は福島県郡山市の逢瀬町と湖南町の境に位置する標高約876メートルの峠で、平安時代後期の前九年の役に絡む伝承によれば、この地を平定した鎌倉景政が山中の巨石に神霊を移して五穀豊穣を祈願したとされ、その「櫃石」が峠の名の由来となっているという。幕末の戊辰戦争では会津藩が官軍の進軍を阻む要衝として利用したと伝わり、現在も峠周辺には防塁の跡が残る。こうした歴史を背景に、峠は複数の時代の霊が出没する場所として語られており、山中で山賊とみられる霊や、着物姿の女性の霊、木に首をつったような男性の霊の目撃談が伝えられている。中でも広く知られるのは、下半身を失った女性の上半身のみが猛スピードで追いかけてくるとされる「てけてけ」の噂で、峠の頂上付近にある公衆トイレでは、電気が突然点灯し黒い影が現れたという報告もある。峠で出会った何かが車内や自宅までついてくるとの声もあり、峠は霊が留まらず人に付いてくる場所として語られている。