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京都市上京区の心霊スポット

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京都市上京区の人気スポット TOP2

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白峯神宮

白峯神宮は京都市上京区、かつて蹴鞠の家として知られた飛鳥井家の邸宅跡に建つ。祭神は保元の乱に敗れて讃岐国へ配流され、その地で崩御した崇徳天皇である。数え5歳での即位、譲位の強制、保元の乱での敗北という激動の生涯を経て、讃岐での8年間は経典の書写に費やされたと伝わる。上田秋成の読本『雨月物語』の一編「白峯」では、西行が白峯の陵を訪ねた際、成仏できぬまま怨霊となった崇徳院の霊と対面し、私怨によって平治の乱を引き起こしたと自ら語る場面が描かれる。また『保元物語』の系譜をひく説話には、写経を朝廷に拒まれた崇徳院が舌を噛み、その血で経文に呪詛の言葉を記したという逸話も伝えられている。崩御後、京都では大火や強訴など混乱が相次いだと伝えられ、菅原道真・平将門と並ぶ日本三大怨霊の一人として語られるようになった。1868年、孝明天皇の遺志を継いだ明治天皇の命により、その御霊は約700年ぶりに讃岐から京都へ迎えられ、当社が創建された。

神域・霊場
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一条戻橋

一条戻橋は平安京造営当初から堀川に架かる橋で、現在の橋は1995年に架け替えられたもので、旧橋の親柱などの部材は晴明神社境内に移設され、小型の橋として復元・保存されている。橋の名は918年、文章博士・三善清行の葬列がこの橋を通った際、修行中だった息子の浄蔵が経を唱えると清行が一時息を吹き返したという故事に由来するとされる。陰陽師・安倍晴明は使役する式神の姿を妻が恐れたため、橋の下に隠して必要な時だけ呼び出していたという伝承も残る。また源頼光の家臣・渡辺綱がこの橋で美女と遭遇し、正体を現した鬼女に髪をつかまれ愛宕山の方へ引き上げられたのち、腕を切り落として撃退したという説話も知られる。天正19年(1591年)には千利休が切腹の後、その首が晒された場所とも伝わる。慶長元年(1597年)には豊臣秀吉の命によりキリスト教徒24名がこの橋で左耳を切り落とされ、市中を引き回された末に長崎で処刑された、日本二十六聖人の事件の現場ともされる。こうした経緯から、この橋は生者の世界と死者の世界を分ける境界とみなされ、平安時代には都から死者を送り出す葬送路の一部だったとする指摘もある。現在もこの橋を巡る噂として、夜間に人影や気配を感じたという声が伝えられている。

橋・高架

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白峯神宮
京都府 京都市上京区·神域・霊場

白峯神宮

白峯神宮は京都市上京区、かつて蹴鞠の家として知られた飛鳥井家の邸宅跡に建つ。祭神は保元の乱に敗れて讃岐国へ配流され、その地で崩御した崇徳天皇である。数え5歳での即位、譲位の強制、保元の乱での敗北という激動の生涯を経て、讃岐での8年間は経典の書写に費やされたと伝わる。上田秋成の読本『雨月物語』の一編「白峯」では、西行が白峯の陵を訪ねた際、成仏できぬまま怨霊となった崇徳院の霊と対面し、私怨によって平治の乱を引き起こしたと自ら語る場面が描かれる。また『保元物語』の系譜をひく説話には、写経を朝廷に拒まれた崇徳院が舌を噛み、その血で経文に呪詛の言葉を記したという逸話も伝えられている。崩御後、京都では大火や強訴など混乱が相次いだと伝えられ、菅原道真・平将門と並ぶ日本三大怨霊の一人として語られるようになった。1868年、孝明天皇の遺志を継いだ明治天皇の命により、その御霊は約700年ぶりに讃岐から京都へ迎えられ、当社が創建された。

一条戻橋
京都府 京都市上京区·橋・高架

一条戻橋

一条戻橋は平安京造営当初から堀川に架かる橋で、現在の橋は1995年に架け替えられたもので、旧橋の親柱などの部材は晴明神社境内に移設され、小型の橋として復元・保存されている。橋の名は918年、文章博士・三善清行の葬列がこの橋を通った際、修行中だった息子の浄蔵が経を唱えると清行が一時息を吹き返したという故事に由来するとされる。陰陽師・安倍晴明は使役する式神の姿を妻が恐れたため、橋の下に隠して必要な時だけ呼び出していたという伝承も残る。また源頼光の家臣・渡辺綱がこの橋で美女と遭遇し、正体を現した鬼女に髪をつかまれ愛宕山の方へ引き上げられたのち、腕を切り落として撃退したという説話も知られる。天正19年(1591年)には千利休が切腹の後、その首が晒された場所とも伝わる。慶長元年(1597年)には豊臣秀吉の命によりキリスト教徒24名がこの橋で左耳を切り落とされ、市中を引き回された末に長崎で処刑された、日本二十六聖人の事件の現場ともされる。こうした経緯から、この橋は生者の世界と死者の世界を分ける境界とみなされ、平安時代には都から死者を送り出す葬送路の一部だったとする指摘もある。現在もこの橋を巡る噂として、夜間に人影や気配を感じたという声が伝えられている。