北海道

東川町の心霊スポット

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東川町の人気スポット TOP2

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中国人殉難烈士慰霊碑(旭川中国人墓地)

北海道上川郡東川町にある共同墓地の一角には、太平洋戦争末期の1944年に強制連行された中国人労働者を追悼する慰霊碑が建立されている。江卸発電所に関連する遊水池建設工事に従事させられた338人のうち、88人が短期間のうちに命を落としたと記録され、1972年7月に慰霊碑が建てられた。日本語・中国語・英語で刻まれた碑文には、日中友好への祈りが込められている。 この墓地は旭川近郊の心霊スポットとして複数の怪談サイトで紹介されており、墓の前で泣き続ける少女の姿や嗚咽のような声が聞かれるという報告、四つん這いで這い寄る男性の霊を見たとの証言がある。車で訪れた者からは、帰路の車内で見知らぬ人影がバックミラーに映る、助手席に誰かが座っているように感じるといった話も伝えられる。墓石の裏に刻まれた文字を読むと災いが起きるという言い伝えも見られる。これらの怪異は、過酷な労働の末に亡くなった労働者たちの無念と結び付けて説明されることが多い。

神域・霊場
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旭岳温泉廃ホテル

北海道上川郡東川町、大雪山連峰の主峰・旭岳(標高2,291メートル)の南東麓に湧く旭岳温泉郷。この温泉地から国道に沿って20キロメートルほど南下した忠別川沿いに、隣接する天人峡温泉がある。両温泉郷の間には深い渓谷が刻まれ、忠別川の急流と切り立った断崖が独特の景観を作っている。 かつての天人峡温泉は、最盛期に三軒のホテル旅館が並ぶ山岳秘湯として知られていた。1971年(昭和46年)に天人峡パークホテル、1979年に天人峡グランドホテル、そして老舗の天人閣の三軒である。高度経済成長期から平成初期にかけて、北海道観光の山岳コースのひとつとして賑わった時期がある。 しかし、深い渓谷の底にある立地のため、冬季のアクセスが極めて困難であること、ロードヒーティングを含む施設維持コストが高いこと、団体観光客の減少などが重なり、2010年代に入って閉館が相次いだ。2011年に天人峡グランドホテル、続いて2017年にパークホテルが営業を終了した。閉館後、両ホテルともに解体されないまま長く放置されてきた。 2020年代に入って解体工事の議論が進み、東川町と所有者の協議のうえ、グランドホテルは段階的に撤去作業が進められている。今後数年で景観が大きく変わることが見込まれる。 撮影で訪れる人もいるが、敷地はすべて私有地で立入禁止の看板が設置されている。冬期は積雪と氷結で道路状況が極めて危険、夏期もヒグマの出没情報があるため、東川町は単独行動を控えるよう呼びかけている。隣接する天人峡温泉の入浴施設は現役の天人閣が引き続き営業中で、温泉そのものの泉質は北海道屈指と評価されている。

宿泊・居住跡

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中国人殉難烈士慰霊碑(旭川中国人墓地)
北海道 東川町·神域・霊場

中国人殉難烈士慰霊碑(旭川中国人墓地)

北海道上川郡東川町にある共同墓地の一角には、太平洋戦争末期の1944年に強制連行された中国人労働者を追悼する慰霊碑が建立されている。江卸発電所に関連する遊水池建設工事に従事させられた338人のうち、88人が短期間のうちに命を落としたと記録され、1972年7月に慰霊碑が建てられた。日本語・中国語・英語で刻まれた碑文には、日中友好への祈りが込められている。 この墓地は旭川近郊の心霊スポットとして複数の怪談サイトで紹介されており、墓の前で泣き続ける少女の姿や嗚咽のような声が聞かれるという報告、四つん這いで這い寄る男性の霊を見たとの証言がある。車で訪れた者からは、帰路の車内で見知らぬ人影がバックミラーに映る、助手席に誰かが座っているように感じるといった話も伝えられる。墓石の裏に刻まれた文字を読むと災いが起きるという言い伝えも見られる。これらの怪異は、過酷な労働の末に亡くなった労働者たちの無念と結び付けて説明されることが多い。

旭岳温泉廃ホテル
北海道 東川町·宿泊・居住跡

旭岳温泉廃ホテル

北海道上川郡東川町、大雪山連峰の主峰・旭岳(標高2,291メートル)の南東麓に湧く旭岳温泉郷。この温泉地から国道に沿って20キロメートルほど南下した忠別川沿いに、隣接する天人峡温泉がある。両温泉郷の間には深い渓谷が刻まれ、忠別川の急流と切り立った断崖が独特の景観を作っている。 かつての天人峡温泉は、最盛期に三軒のホテル旅館が並ぶ山岳秘湯として知られていた。1971年(昭和46年)に天人峡パークホテル、1979年に天人峡グランドホテル、そして老舗の天人閣の三軒である。高度経済成長期から平成初期にかけて、北海道観光の山岳コースのひとつとして賑わった時期がある。 しかし、深い渓谷の底にある立地のため、冬季のアクセスが極めて困難であること、ロードヒーティングを含む施設維持コストが高いこと、団体観光客の減少などが重なり、2010年代に入って閉館が相次いだ。2011年に天人峡グランドホテル、続いて2017年にパークホテルが営業を終了した。閉館後、両ホテルともに解体されないまま長く放置されてきた。 2020年代に入って解体工事の議論が進み、東川町と所有者の協議のうえ、グランドホテルは段階的に撤去作業が進められている。今後数年で景観が大きく変わることが見込まれる。 撮影で訪れる人もいるが、敷地はすべて私有地で立入禁止の看板が設置されている。冬期は積雪と氷結で道路状況が極めて危険、夏期もヒグマの出没情報があるため、東川町は単独行動を控えるよう呼びかけている。隣接する天人峡温泉の入浴施設は現役の天人閣が引き続き営業中で、温泉そのものの泉質は北海道屈指と評価されている。