
大阪府 箕面市·水辺
箕面の滝(箕面大滝)
大阪府箕面市、明治の森箕面国定公園内にある落差33メートルの滝で、日本の滝百選にも数えられる観光名所である。古くは修験道の霊場として知られ、役小角らがこの地で修行を行ったとの伝承もある。1951年7月の集中豪雨では濁流により箕面警察署長ら4名が救出活動中に殉職しており、水害の記憶が残る場所でもある。心霊スポットとしては、カップルが滝を背景に写真を撮ると人物の姿が写り込むという噂や、深夜に滝の正面に白い服の女性が佇んでおり目を向けた瞬間に姿が消えたという体験談が伝わる。滝に近づくほど体が重くなる、急に寒気に襲われるといった身体の変化を訴える声もある。また旧道沿いには「石子詰」と呼ばれる、罪人を生き埋めにしたと伝わる場所があり、そこの小石を持ち帰ると呪われるという言い伝えも残っている。