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逗子市の心霊スポット

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逗子市の人気スポット TOP2

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小坪隧道(通称:小坪トンネル)

小坪隧道は、神奈川県逗子市小坪と鎌倉市材木座を結ぶ県道311号線に架かるトンネルで、通称「小坪トンネル」として知られる。1883年(明治16年)、地元有志の資金により素掘りで開削され、大正期に煉瓦造りへ改修された後も、幅5.5メートル・全長113メートルほどの狭くカーブした構造をほぼそのまま残している。トンネルが貫く尾根の上には民間の火葬場が置かれ、隣接する名越切通には中世の横穴墓群「まんだら堂やぐら群」が広がり、発掘調査では人骨が出土し、合戦や刑死との関連を指摘する説もある。 昭和20年代前半(1948〜49年頃)、この一帯を走るタクシー運転手の間で若い女性の霊が同乗するという噂が広まり、後部座席に見知らぬ女性が座っていた、ボンネットに人影が落ちてきた、フロントガラスに手形が浮かぶといった話が語られるようになった。川端康成の短編『無言』にも、火葬場の下を通る車に若い女の幽霊が乗り込む逸話が描かれており、こうした話が広く知られる一因となっている。

隧道・トンネル
2

名越切通

名越切通は鎌倉市南東部から逗子市小坪にかけて続く古道で、鎌倉時代にはすでに鎌倉と三浦半島を結ぶ主要な交通路として使われていた。「名越」の地名は、道が険しく通行が困難だったことから「難越(なこし)」と呼ばれたことに由来するとされる。1966年に国の史跡に指定され、2016年には日本遺産の構成文化財にも認定された歴史ある峠道である。 沿道にあるまんだら堂やぐら群は、鎌倉時代から室町時代にかけて武士や僧侶らの墓所として使われた横穴群で、百数十基の墓穴が斜面に密集して残る。この一帯では鎌倉幕府にまつわる合戦も起きたとされ、そうした歴史的経緯から、切通を歩く鎧姿の人影を見た、背後から追ってくるような足音を聞いたという話が伝えられている。急に冷たい風を感じる、無数の視線を感じるといった体験も紹介され、撮影した写真に光の粒状のもの(オーブ)が写り込むとする報告もある。近隣の小坪トンネルと合わせて紹介されることが多い。

山道・峠

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小坪隧道(通称:小坪トンネル)
神奈川県 逗子市·隧道・トンネル

小坪隧道(通称:小坪トンネル)

小坪隧道は、神奈川県逗子市小坪と鎌倉市材木座を結ぶ県道311号線に架かるトンネルで、通称「小坪トンネル」として知られる。1883年(明治16年)、地元有志の資金により素掘りで開削され、大正期に煉瓦造りへ改修された後も、幅5.5メートル・全長113メートルほどの狭くカーブした構造をほぼそのまま残している。トンネルが貫く尾根の上には民間の火葬場が置かれ、隣接する名越切通には中世の横穴墓群「まんだら堂やぐら群」が広がり、発掘調査では人骨が出土し、合戦や刑死との関連を指摘する説もある。 昭和20年代前半(1948〜49年頃)、この一帯を走るタクシー運転手の間で若い女性の霊が同乗するという噂が広まり、後部座席に見知らぬ女性が座っていた、ボンネットに人影が落ちてきた、フロントガラスに手形が浮かぶといった話が語られるようになった。川端康成の短編『無言』にも、火葬場の下を通る車に若い女の幽霊が乗り込む逸話が描かれており、こうした話が広く知られる一因となっている。

名越切通
神奈川県 逗子市·山道・峠

名越切通

名越切通は鎌倉市南東部から逗子市小坪にかけて続く古道で、鎌倉時代にはすでに鎌倉と三浦半島を結ぶ主要な交通路として使われていた。「名越」の地名は、道が険しく通行が困難だったことから「難越(なこし)」と呼ばれたことに由来するとされる。1966年に国の史跡に指定され、2016年には日本遺産の構成文化財にも認定された歴史ある峠道である。 沿道にあるまんだら堂やぐら群は、鎌倉時代から室町時代にかけて武士や僧侶らの墓所として使われた横穴群で、百数十基の墓穴が斜面に密集して残る。この一帯では鎌倉幕府にまつわる合戦も起きたとされ、そうした歴史的経緯から、切通を歩く鎧姿の人影を見た、背後から追ってくるような足音を聞いたという話が伝えられている。急に冷たい風を感じる、無数の視線を感じるといった体験も紹介され、撮影した写真に光の粒状のもの(オーブ)が写り込むとする報告もある。近隣の小坪トンネルと合わせて紹介されることが多い。