秋田県

男鹿市の心霊スポット

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男鹿市の人気スポット TOP2

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なまはげ発祥地・真山神社

秋田県男鹿市の真山神社は、武内宿禰による瓊瓊杵命と武甕槌命の祀立に始まると伝わり、平安時代に慈覚大師によって涌出山が二分されて北側が真山と称されるようになりました。天台宗の修験霊場として栄え、江戸期には佐竹氏の祈願所として国内十二社に指定される格式を持ちました。 真山神社は大晦日に行われる「男鹿のナマハゲ」の精神的中心地です。ナマハゲの起源は、修験者が山伏姿で村里に下り家々を訪問して祈祷を行った習慣に由来し、囲炉裏の火斑を剥ぐという意から「怠け心を戒め家の厄を祓う来訪神」として機能してきました。昭和53年(1978年)に国の重要無形民俗文化財に、平成30年(2018年)にはユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」に登録されています。毎年2月には柴灯祭が営まれ、修験道の伝統と民俗行事が一体となった冬の祭礼として機能しています。

神域・霊場
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茶臼峠

茶臼峠は秋田県男鹿市脇本田谷沢に位置する峠道で、男鹿半島の付け根を横切る。かつて国道101号の一部として男鹿市脇本と船川港とを結んでいたが、2010年に新道が開通したことで県道59号に変更され、通行量は減少した。全長約2キロにわたり森林に囲まれたカーブの続く道で、現在も寒風山の採石場から出る大型ダンプが通ることがある。 この峠道沿いには過去に小規模な火葬場と葬儀場があったとされ(現在市が運営する火葬施設とは別で、跡地は倉庫等に転用されたとも言われる)、その跡地を中心にさまざまな怪異が伝えられている。代表的な噂は、後部座席に女性の霊が座っていた、上半身だけの女性の霊が路上を這うように追いかけてくるというもので、追跡された車やバイクが後日事故を起こすという筋立てで語られることが多い。ざんばら髪の女性の霊がカーブミラーに映る、首のない乗り手が目撃されるといった類話も存在する。かつて峠には手を上げる霊(ヒッチハイカー)に注意するよう記した看板が立てられていたとも伝えられ、事故の多発を受けて祓いが行われたという話も残る。近年は事故の報告は減ったとされるが、噂そのものは完全には消えていない。

山道・峠

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なまはげ発祥地・真山神社
秋田県 男鹿市·神域・霊場

なまはげ発祥地・真山神社

秋田県男鹿市の真山神社は、武内宿禰による瓊瓊杵命と武甕槌命の祀立に始まると伝わり、平安時代に慈覚大師によって涌出山が二分されて北側が真山と称されるようになりました。天台宗の修験霊場として栄え、江戸期には佐竹氏の祈願所として国内十二社に指定される格式を持ちました。 真山神社は大晦日に行われる「男鹿のナマハゲ」の精神的中心地です。ナマハゲの起源は、修験者が山伏姿で村里に下り家々を訪問して祈祷を行った習慣に由来し、囲炉裏の火斑を剥ぐという意から「怠け心を戒め家の厄を祓う来訪神」として機能してきました。昭和53年(1978年)に国の重要無形民俗文化財に、平成30年(2018年)にはユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」に登録されています。毎年2月には柴灯祭が営まれ、修験道の伝統と民俗行事が一体となった冬の祭礼として機能しています。

秋田県 男鹿市·山道・峠

茶臼峠

茶臼峠は秋田県男鹿市脇本田谷沢に位置する峠道で、男鹿半島の付け根を横切る。かつて国道101号の一部として男鹿市脇本と船川港とを結んでいたが、2010年に新道が開通したことで県道59号に変更され、通行量は減少した。全長約2キロにわたり森林に囲まれたカーブの続く道で、現在も寒風山の採石場から出る大型ダンプが通ることがある。 この峠道沿いには過去に小規模な火葬場と葬儀場があったとされ(現在市が運営する火葬施設とは別で、跡地は倉庫等に転用されたとも言われる)、その跡地を中心にさまざまな怪異が伝えられている。代表的な噂は、後部座席に女性の霊が座っていた、上半身だけの女性の霊が路上を這うように追いかけてくるというもので、追跡された車やバイクが後日事故を起こすという筋立てで語られることが多い。ざんばら髪の女性の霊がカーブミラーに映る、首のない乗り手が目撃されるといった類話も存在する。かつて峠には手を上げる霊(ヒッチハイカー)に注意するよう記した看板が立てられていたとも伝えられ、事故の多発を受けて祓いが行われたという話も残る。近年は事故の報告は減ったとされるが、噂そのものは完全には消えていない。