
厳木ダム
厳木ダムは佐賀県唐津市厳木町に位置する重力式コンクリートダムで、松浦川水系厳木川の洪水調節や発電などを目的として1973年に着工し、1987年に完成した。ダム湖は「さよの湖」と呼ばれ、揚水式水力発電を行う天山発電所の下部調整池としても利用されている。周辺には県道が通り、トンネルや東屋、公衆電話ボックスなどの施設が点在する。心霊スポットとしては複数の怪談紹介サイトや探索動画で共通して取り上げられており、ダム脇の電話ボックス付近に女性の姿をした霊が立っているという目撃談が繰り返し紹介されている。近くのトンネルには上半身だけの姿をした怪異(いわゆる「テケテケ」)が出るとの噂があり、県道沿いで何者かに追いかけられたという報告も見られる。車のエンジンが不意に停止したという話も一部のサイトに記されている。訪問者の中には日中でも吐き気や寒気を覚えたと述べる者もいる。ダムからの投身に関する言及も一部で見られるが、具体的な年代や経緯を示す記録は確認できない。



