
浦城トンネル
浦城トンネルは宮崎県延岡市浦城町付近(北川町長井との境に近い)、国道388号沿いに位置するトンネルである。トンネル西側には延岡市営火葬場「悠久苑」があったが、2012年に新施設への移転に伴い閉鎖され、建物は現在も残るものの立ち入りはできない。かつて火葬場の前には公衆電話ボックスが設置されており、この電話ボックス付近で、電話をかけていた母親とその子どもが自動車にはねられ死亡したとの噂が伝わっている。この事故の噂を背景に、三輪車に乗った男の子の霊がトンネル内を走る車と並走するという話が広まった。ほかにも、トンネル内で車のエンジンが突然停止する、電話ボックスがあった付近から着信音が響くが履歴には残らないといった現象が報告されている。電話ボックスは既に撤去され、周辺は静まり返っているが、複数の心霊情報サイトで同様の噂が紹介され続けている。