茨城県の宿泊・居住跡
ホテル・旅館・住居跡などの心霊スポット。
6 スポット
つくばみらい市廃団地の浮遊霊
つくばエクスプレス開通前に人口が激減した廃団地。孤独死した高齢者の霊が今も住み続けているとされ、廃棟の各部屋では深夜に灯りが点灯し、廊下を歩く足音が聞こえることがある。エレベーターは誰も乗っていないのに作動し続けることがあるという。
下妻市旧農家の首吊り蔵
江戸時代から続く旧家に残る土蔵。飢饉の年に一家心中が行われたという伝説があり、蔵の前を通ると強烈な悲しみの感情に襲われるという。夜間には蔵の中から人の気配がし、扉が内側からノックされる音が聞こえることがある。
古河市旧処刑場跡の怨霊
江戸時代に罪人を処刑した刑場の跡地。現在は住宅街に変わっているが、夜間に通ると首のない人影が追いかけてくると地元で語り継がれている。処刑された囚人の怨念が土地に染み込んでおり、付近を通ると突然寒気に襲われる人が多い。
城里町旧養蚕農家の蚕室
明治・大正期に養蚕業で栄えた城里町の山間部に残る廃農家。蚕の世話に生涯を捧げた女性たちの霊が住みついているとされ、廃農家の蚕室からは深夜に糸車を回す音が聞こえ、白い着物の女性が窓から外を覗く姿が目撃されている。
潰れた民家 -鉛色のお面-
茨城県日立市で2010年代初頭に発生した火災事故により全焼した民家の跡地は、焼亡骸とともに発見された奇妙なお面にまつわる怪談が広まったことで地域の心霊スポットとして知られるようになった場所である。事故後、この家の跡地に立ち寄る人々の間で、白い顔に鉛色のお面をかぶった幽霊を目撃したという証言が相次ぎ始め、その証言の内容が多くの目撃者の間で一致していることから大きな話題となった。
旧水戸廃藩士屋敷跡
茨城県水戸市の旧城下町に残る廃武家屋敷跡は、幕末の天狗党の乱などの動乱で命を落とした水戸藩士たちゆかりの場所だ。水戸学の中心地として攘夷思想が育まれたこの地は、幕末の政争の中で多くの若い武士が理想と現実の狭間で命を失った悲劇の舞台でもある。廃屋敷跡の庭には今も当時の石灯籠が残り、月夜に橙色の火が灯っているように見えると証言する者が複数いる。幕末の騒動で果てた藩士の霊が今も屋敷跡を守護しており、不義の者が近づくと強い風が吹いて追い払うのだとも言われている。