茨城県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
25 スポット
筑波山ドライブウェイ
茨城県つくば市の筑波山を貫くドライブウェイは、深夜になると極端に交通量が減り、不気味な静寂に包まれる心霊スポットとして長年恐れられてきた。数十年間にわたって事故が続いているこの山道では、運転中に道路の端に佇む白い人影を見たという証言が絶えず、その人影に気をとられてハンドル操作を誤りそうになったという経験者の話も残っている。特に有名なのはヘアピンカーブ付近での出来事で、そこに差しかかると突然エンジンが止まったり、カーナビが誤作動を起こすという現象が繰り返し報告されている。
筑波山・女体山頂
古来から信仰の山として知られる筑波山。女体山頂付近では深夜に霊的な体験をするという報告が絶えない。山中に古い祠が点在する。
筑波山中腹廃ケーブルカー跡
つくば市の筑波山中腹に残る旧ケーブルカー廃線跡。昭和初期に運行されていたケーブルカーの廃線跡で、線路跡や廃駅舎が山中に残っている。廃線跡周辺では夜間にケーブルカーの走行音が聞こえる、廃駅舎に乗客の霊が待っているのを目撃したといった怪異体験が登山者から報告されている。筑波山の神域に近い霊的スポット。
七浦海岸
茨城県ひたちなか市の七浦海岸は、夜になると幽霊らしき人影が現れるという都市伝説が広まった心霊スポットであり、実際に海辺で霊的な存在に遭遇したという複数の体験者の証言が継続的に報告されている。夕暮れ時から夜遅くにかけては特に気をつけるよう地元で伝えられており、単独での深夜の海岸訪問は強く戒められている。
袋田の滝(四度瀧)
大子町にある「日本三名瀑」の一つ。高さ120m、幅73mの雄大な滝だが、滝壺付近での転落事故や悲劇的な出来事が過去に起きている。岩壁を4段に分かれて流れ落ちる滝の轟音の中に人の叫びのような声が混じって聞こえる、滝壺付近で白い靄に包まれた人影を目撃したという体験談が観光客から語られている。
五霞町権現堂川の水難霊
権現堂川と利根川が合流する五霞町の河川地帯は、古くから水難事故が絶えない場所として知られる。江戸時代に水害で村ごと流された集落の霊が川底に沈んでいるとされ、増水時には川から人の呻き声が聞こえると地元の人々が証言している。
霞ヶ浦湖岸
日本第二の湖。湖岸の特定の場所では夜間に水面から不思議な音や光が現れるという報告がある。水難事故も多い。
坂東市菅生沼の水没霊
菅生沼は江戸時代の干拓工事で多くの人命が失われた場所とされる。工事中に溺死した人夫たちの霊が沼底に沈み、渇水時には沼の底から古い人骨が発見されることもある。霧の立ち込める夜明けには水面に人影が浮かぶという伝説が続く。
大子町袋田の滝の飛び込み霊
日本三名瀑のひとつ袋田の滝の深い滝壺は、古来から身投げが行われてきた場所として恐れられている。滝の轟音に混じって人の悲鳴が聞こえることがあり、滝壺の水面に白い人影が浮かぶという目撃談が観光客の間でも語られている。
大洗町磯浜の海難慰霊碑
鹿島灘の荒波で数多くの船が沈み漁師が命を落としてきた大洗の磯浜。海難慰霊碑の周辺では夜間に海から人影が歩いてくる姿が目撃され、波の音に混じって助けを求める声が聞こえることがある。嵐の夜には慰霊碑の前に濡れた足跡が残ることがあるという。
常総市鬼怒川の水害霊
2015年の鬼怒川堤防決壊による水害で多くの人命が失われた場所。被害が甚大だった地区の近くでは、水害で命を落とした方々の霊が彷徨うという目撃談が住民の間に伝わっている。増水時には川から呻き声が聞こえることがあるとされる。
常陸大宮市旧鉱山跡の坑道霊
明治期から戦前にかけて鉱石を採掘していた山中の廃鉱山。落盤や有毒ガスで命を落とした鉱夫たちの霊が坑道内に閉じ込められているとされ、入口付近では地中から助けを求めるような音が聞こえることがある。
竜神大吊橋
日本最大の歩行者用吊橋。橋からの悲劇的な出来事があり、幽霊が出るという噂がある。夜間の橋では橋の揺れに混じって奇妙な音がするという報告がある。
常陸太田市里美の廃村
過疎化により廃村となった里美地区の山間集落跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨っているとされ、廃屋の窓から人影が見え、夜になると煙突から煙が出ることがある。集落へ続く山道では突然霧が立ち込め、道に迷う人が続出している。
日立海岸心霊スポット
茨城県日立市の海岸沿いには、かつて海難事故が相次いで起きた場所があり、その海岸沿いには今も白い影が見えたり、風のない夜に悲鳴が聞こえるという噂が絶えない心霊スポットとして地域に恐れられている。海岸の砂浜付近では不意に電子機器が誤作動を起こすという体験も報告されている。深夜に海岸沿いを走っていた車の運転手が、ライトの照射範囲に白い人影が浮かび上がるのを目撃したと証言しており、影は車が近づくにつれて海の方向へゆっくりと歩いていき、波打ち際に達したところで消えてしまったという体験談が残されている。
河内町旧利根川渡し場の水霊
利根川の渡し場として機能していた河内町の河岸跡。増水した利根川で転覆した渡し船の犠牲者の霊が川底に沈んでいるとされ、夜間に川岸を歩くと水中から手が伸びてくる感覚を覚える人が多い。川霧の立ち込める早朝には水面に人影が浮かぶという。
潮来市水郷の溺死霊
北浦と常陸利根川に囲まれた水郷の町・潮来。水路が複雑に入り組んだ地形で水難事故が頻発し、溺死者の霊が水面に浮かび上がるという伝説が江戸時代から続く。霧の朝には水路から着物姿の人影が現れ、霧と共に消えていくという光景が目撃されている。
稲敷市旧霞ヶ浦水害霊
霞ヶ浦に面した低地の稲敷市は、かつて繰り返し水害に見舞われた場所。大水害で犠牲になった人々の霊が霞ヶ浦の水面から現れるとされ、水辺に近づくと突然強い引力を感じて水に引き込まれそうになると複数の人が証言している。
美浦村霞ヶ浦西岸の溺死霊
霞ヶ浦西岸の美浦村では湖での水難事故が古くから続いている。農業用水路から湖に流された子供の霊が岸辺に現れるという伝説があり、夕暮れ時に湖岸を歩くと子供の泣き声が聞こえることがある。水路のそばでは子供の手の形の泥跡が残ることがあるとされる。
行方市霞ヶ浦北岸の漁師霊
霞ヶ浦の漁業で栄えた行方市。湖上の嵐で命を落とした漁師たちの霊が湖面を彷徨うとされ、夜の霞ヶ浦では漁火のような光が水面に浮かび、近づくと消えるという現象が漁師の間で伝わっている。
鉾田市旧炭鉱跡の坑夫霊
明治期に操業した小規模炭鉱の跡が残る山中。落盤事故で生き埋めになった坑夫たちの霊が地中に閉じ込められているとされ、夜間に付近を通ると地面から呻き声が聞こえることがある。廃坑の入口付近では体が急に重くなり前に進めなくなる現象が報告されている。
高萩市花貫渓谷の滝壺霊
花貫渓谷の深い滝壺は、昔から身投げが後を絶たない場所として知られる。滝の轟音に混じって人の叫び声が聞こえることがあり、水面に白い人影が浮かぶという目撃談が多数伝わっている。滝壺周辺では霊感が強い人が体調を崩すケースが続いている。
鹿嶋市鹿島灘の海難霊
波が荒く離岸流の強い鹿島灘は、古来から多くの水難事故が起きている海岸。溺死した漁師や海水浴客の霊が砂浜に現れるとされ、夏の終わりには海面から白い腕が伸び、泳ぐ人の足をつかもうとする現象が目撃されている。
牛久沼
水辺での怪現象が多く報告される沼。深夜に女性の霊が水面に浮かぶという目撃談があり、地元では昔から怖れられてきた場所。
龍ケ崎市牛久沼の水難霊
牛久沼の岸辺は古くから水難事故が多い場所として知られる。溺死者の霊が水面から手を伸ばし、岸で釣りをする人の足首をつかもうとする怪奇現象が伝えられており、霧の夜には水面に複数の人影が浮かぶという。