和歌山県の橋・高架
橋や高架にまつわる心霊スポット。
5 スポット
高野山奥之院(御廟橋以降)
弘法大師空海が入定した聖域、高野山奥之院。御廟橋から先は撮影禁止の神聖な区域で、弘法大師が今もここで定期的に修行しているとされる。深夜の参道では白い人影が灯篭の間を歩く、弘法大師の気配を強く感じて動けなくなるといった霊的体験が参拝者から報告されている。日本最強の霊的パワースポットの一つとして知られる。
串本沿岸 橋杭岩
串本町の海岸に並ぶ奇岩群「橋杭岩」。海に向かって大小40余りの岩が連なる自然の奇景だが、弘法大師が一夜にして建てたという伝説と共に、海難事故の犠牲者の霊が宿るとされる。夜間に岩の間から海に引き込まれそうになる感覚を覚えた、岩の上に人影が立っているのを見た、波音に混じって声が聞こえたという体験談が語られている。
和歌山県橋本市 廃墟の三沢増殖場
和歌山県橋本市に残る三沢増殖場の廃墟は、1958年の閉鎖以来長年にわたって放置されてきた施設跡であり、地元では強力な心霊スポットとして恐れられてきた。かつて養殖魚の生産が盛んに行われていたこの施設は、突然の火災によって操業を停止することを余儀なくされ、その後も複数回の山火事に見舞われたという不幸な歴史を持っている。廃墟となった施設には今も焼け焦げた構造物が残されており、夜間にその周辺に近づくと焼け跡から黒い影が這い出してくるように見えるという目撃談が地元では広く語られている。
祓川橋
和歌山県田辺市の那智勝浦方面にある祓川橋は過去に複数の犠牲者が出た場所として知られており、夜になると橋の上から白い霧が立ち昇り呻き声が聞こえるという体験談が今も語り継がれている心霊スポットである。亡くなった人の霊が今も橋の上を彷徨っているとして地域に恐れられている。
有名心霊橋「水谷橋」
和歌山県田辺市の水谷橋は、1923年に起きた大規模な橋崩落事故で多数の死傷者が出たことから、事故被害者の霊が今も橋に留まるとして地域に広く知られる心霊スポットである。橋の上では事故当時の悲鳴や呻き声が聞こえたり、白い霊が橋の上を歩いているという目撃証言が絶えず、夜間に橋を渡ると次の日に不運が訪れるという言い伝えも根強く残っている。