葛岡霊園(仙台市葛岡墓園)
葛岡霊園(仙台市葛岡墓園)は青葉区郷六の丘陵地に広がる公営墓地で、宮城県内でも屈指の規模を持つ。高度経済成長期に仙台市の人口増加を受け、昭和40年代に当時の宮城町郷六に造成され、1987年の宮城町の仙台市編入により仙台市内の施設となった。市民墓地に加え多数の寺院墓地、東北大学の納骨堂、市内唯一の火葬場である仙台市葛岡斎場を備え、県内でも規模の大きい墓苑として知られる。 この霊園については、敷地内に立つ塔を反時計回りに数周すると不吉な出来事が起こるという噂が広く知られ、実際にその後事故や不運に遭ったという話が付随して語られる。また特定の区画では、乳児を抱いた女性の姿が目撃され、泣き声や子守唄のような音が聞こえるという話も伝わる。給水塔付近では、車の音響機器が操作なしに作動したり、車窓や写真に手形やオーブが写り込んだとする報告もある。これらの噂は複数のオカルト系サイトや動画で繰り返し取り上げられ、広く知られる存在となっている。
