富山県の神域・霊場
寺社仏閣・霊園・墓地など、信仰や弔いの場。
2 スポット
神域・霊場·富山県 南砺市
旧越中廃寺の迷宮
富山県南砺市の山深くに残る旧廃寺は、江戸時代に立山信仰の末寺として栄えた古刹の遺構だ。立山は死者の魂が集まる霊山として古来より知られており、その末寺であるこの廃寺も死者と生者の境界が曖昧になる場所として地元では語られている。廃寺の本堂跡には今も本尊の台座が残り、毎朝そこに新しい花が供えられているという不思議な現象が近隣住民によって確認されているが、誰が供えているのかは全くわからない。
神域・霊場·富山県 富山市
富山大空襲慰霊碑周辺
1945年8月の富山大空襲で市内の99.5%が焼失した歴史を持つ富山市。市内各所に空襲犠牲者の慰霊碑が建立されているが、特に古寺の跡地では夜間に空襲時の叫び声が聞こえる、黒焦げの人影が現れるといった怪異体験が報告されている。戦時中に命を落とした市民の霊が今も市内を彷徨っているとされる。