福島県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
21 スポット
旧米山学園
福島県いわき市にある旧米山学園は、かつて障害児の療養所として機能していたが1970年代に廃校となった後から様々な怪奇現象が目撃されるようになった廃墟施設である。建物内部には犠牲者の霊が徘徊しているという噂や、夜間に白い影が出現するという目撃証言が続いており、近くの山道では事故も多発しているとされる。
三島町旧炭鉱跡の坑夫霊
会津山地の廃炭鉱跡が残る三島町の山中。落盤事故で命を落とした坑夫の霊が坑道内に閉じ込められ、廃坑入口から地中の呻き声が夜間に聞こえる。
下郷町旧塔のへつりの水難霊
奇岩が連なる塔のへつりの深い淵。観光中に転落した人の霊が淵に宿るとされ、夜間に淵の底から人の声が聞こえ、水面に人影が浮かぶという。
天神沼
福島県会津若松市郊外にある天神沼は、水面に映る景色が不気味であることから「黒い池」とも呼ばれており、古くから霧が立ちこめる夜に白い女性の幽霊が現れるという伝説が地域に伝わっている心霊スポットである。池の底に何かが沈んでいるように見えるという目撃談も後を絶たない。霧の夜に沼の畔に立った体験者が、水面に白い着物の女性が立っているのを目撃したと証言しており、女性は水面に足を沈めながらこちらに向かってゆっくりと歩いてきたが、水際まで近づいたところで沼の中へと沈んでいったという体験談が残されている。
北塩原村旧桧原湖の水難霊
猪苗代湖北方の桧原湖は古くから水難が多い湖。溺死した漁師や観光客の霊が湖底に沈み、霧の朝には水面に人影が浮かぶという目撃談が伝わっている。
磐梯山・檜原湖
1888年の噴火で水没した村の上に広がる湖。水没した村の住人の霊が出るという伝説がある。特定の場所では水中に村の跡が見えることがある。
南会津町旧尾瀬付近の山岳霊
会津山地の深山には山岳修行で命を落とした修験者の霊が宿るとされる。霧の登山道では白装束の行者の霊が現れ、道に迷った人を正しい道へ導くという。
袋田の滝
日本三大瀑布の一つとして知られる袋田の滝は、その圧倒的な水量と轟音の中に古くから怪異の噂を持つ場所であり、夜間や雨天時には滝壺から呻き声が聞こえたり、滝の飛沫の中に人の形をした影が見えるという体験談が語り継がれてきた。夜間に観瀑台から滝を眺めた体験者が、滝の水が白く流れ落ちる中に人の顔のような形が繰り返し現れているのを目撃したと証言しており、その顔は目を見開いた表情を持ちながら水と共に下方へ消えていったという体験談が残されている。
天栄村旧炭鉱跡の坑夫霊
天栄村の山中に残る廃炭鉱跡。大正期の落盤事故で命を落とした坑夫の霊が坑道内に閉じ込められ、廃坑入口から地中の呻き声が夜間に聞こえる。
小野町廃炭鉱跡の坑夫霊
阿武隈山地の廃炭鉱跡が残る小野町の山中。落盤事故で命を落とした坑夫の霊が坑道に宿り、廃坑入口から地中の呻き声が夜間に聞こえる。
昭和村廃農村の山霊
奥会津の山深い昭和村の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の煙突から煙が出て灯りが点灯する現象が目撃されている。
本宮市旧阿武隈川の水難霊
阿武隈川が増水する本宮付近。水害で命を落とした農民の霊が川辺に残り、夜間に川から人の呻き声が聞こえ、水中から腕が伸びる幻影が目撃されている。
柳津町旧河沼郡水害霊
只見川沿いの柳津は古くから水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から人の呻き声が聞こえると地元に伝わる。
矢祭町旧阿武隈渓谷の水難霊
阿武隈川の渓谷美で知られる矢祭山付近の淵。渓谷での水難事故の犠牲者の霊が川底に宿り、霧の日には水中から腕が伸びてくる幻影が目撃されることがある。
磐梯町旧磐梯山噴火犠牲者の霊
1888年の磐梯山大噴火で多くの村が埋没し命が失われた場所。噴火の犠牲者の霊が山麓に残るとされ、霧の夜には山から人の叫び声が聞こえることがある。
旧福島廃硫黄鉱山跡
福島県北部の山中に眠る廃硫黄鉱山跡。明治から大正にかけて採掘が行われたこの鉱山では、硫黄ガスによる中毒事故が相次ぎ、多数の採掘作業員が命を落とした。廃坑となった現在も、強い硫黄の臭いが漂い、周囲の植物が変色したままの荒涼とした景観が広がっている。坑道跡付近では夜間に硫黄色の光が揺らめくように見えることがあり、ガス中毒で亡くなった坑夫たちの霊が発する光とも言われている。また廃鉱山の周辺では電子機器が誤作動しやすく、スマートフォンのバッテリーが急速に消耗するという現象が頻繁に報告されている。
西会津町廃農村の山霊
会津山地の西側に位置する西会津の廃農村跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が彷徨い、廃屋の窓から人影が見え夜間に生活音が聞こえることがある。
金山町旧奥会津の廃農村
奥会津の深山部に残る廃農村跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と生活音が感じられることがある。
沼沢湖
奥会津の神秘的な火口湖。湖岸での怪現象報告があり、深夜に湖面が光るという目撃談もある。山深い場所にあり、霊的なパワースポットとして知られる。
須賀川市旧阿武隈川水害霊
阿武隈川沿いの須賀川市は江戸時代から水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺を彷徨い、増水時には川から人の呻き声が聞こえる。
鮫川村廃農村の山霊
阿武隈山地の鮫川村の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と農作業の音が感じられることがある。