宮城県の路上・交差点
道路・交差点・駅・踏切で報告された心霊現象。
6 スポット
青葉城址
宮城県仙台市の高台に位置する青葉城址は、戦国武将伊達政宗が築いた仙台城の跡地として知られるが、その歴史の重さゆえに今も多くの霊的な伝承が残る場所だ。城が現役だった時代には戦闘、処刑、責め苦など多くの悲劇がこの地で繰り広げられ、無数の無念の魂がこの地に留まっていると信じられている。石垣付近では甲冑を身につけた武者の霊が目撃されることが多く、特に夜間の霧が出た夜にその姿を見たという報告が相次いでいる。
大和町旧軍演習場跡の霊
旧日本陸軍の演習場として使用された大和町の土地跡。演習中の事故で命を落とした兵士の霊が深夜に行進する幻影が複数の人によって目撃されている。
富谷市廃農場の霊火
宅地開発が進む富谷市の旧農村地帯に残る廃農場跡。農作業中に事故死した農夫の霊が夕暮れ時に目撃され、廃田に青白い鬼火が浮かぶ現象がある。
旧国道9号線 宮城峠
宮城県石巻市にある旧国道9号線の宮城峠は、険しい山岳地帯を縫うように走る廃道で、今では心霊スポットとして恐れられる場所となっている。かつてこの道路では急カーブと狭い車道が原因で多数の交通事故が発生し、複数の命が奪われた。新道の整備に伴い廃道となった後も、その凄惨な事故の記憶が道路に染み込んでいるかのように、霊的な現象が続いていると言われる。夜間に廃道を訪れた者が共通して語るのが、バックミラーに見知らぬ人物の顔が映るという体験だ。
石巻大川小学校跡
東日本大震災の津波で児童74名・教職員10名が犠牲になった大川小学校の跡地。現在は震災遺構として保存・公開されているが、夕暮れ以降に子供の声や笑い声が聞こえるという目撃証言が多数寄せられている。
蔵王樹海 遭難事故現場
宮城県蔵王町にある蔵王樹海の遭難事故現場は、1970年代に複数の観光客が遭難し死亡するという事故が発生した場所だ。深い霧と複雑な地形が観光客を迷わせ、発見されたときには既に命を落としていた犠牲者たちの記憶が今もこの樹海に宿っているとされる。蔵王の樹海は夏でも気温が低く、霧が発生すると視界がほぼゼロになることがあり、現代においても迷子になるリスクが高い場所として知られている。