岐阜県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
13 スポット
七宗町廃農村の山霊
飛騨川沿いの七宗町の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と農作業の音が感じられることがある。
八百津町旧木曽川の水難霊
木曽川の急流部分で水難事故が多発する八百津付近。溺死した人の霊が川底に沈み、夜間に川岸を歩くと水中から腕が伸びる幻影を見た人がいる。
坂祝町旧木曽川渡し場の水霊
木曽川の旧渡し場跡がある坂祝町の河岸。急流で転覆した渡し舟の犠牲者の霊が川底に沈み、夜間に川から腕が伸びる幻影を見た人がいる。
安八町旧木曽川水害霊
1976年の集中豪雨で堤防が決壊し大きな被害を受けた安八町。被害を受けた場所では水害犠牲者の霊が彷徨うとされ、夜間に増水域で声が聞こえる。
山県市廃農村の山霊
長良川上流域の山県市の廃農村跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と農作業の音が感じられることがある。
岐阜城跡
岐阜県岐阜市の岐阜城は「日本100名城」の一つとして歴史に名高く、信長が天下統一の拠点とした城として知られているが、戦国時代の激しい合戦で多くの武将と兵士が命を落としたこの地には、今も戦死した武士の霊が彷徨っているとされる。夜になると白装束の武士が城壁を歩いている姿が目撃されることがあるという体験談が複数残されている。
御嵩町廃炭鉱跡の坑夫霊
御嵩町の山中に残る廃炭鉱跡。昭和期の落盤事故で命を落とした坑夫の霊が坑道内に宿り、廃坑入口から地中の呻き声が夜間に聞こえる。
恵那峡
岐阜県恵那市の木曽川が刻んだ渓谷美で知られる恵那峡は、奇岩が林立するダム湖の光景が美しい景勝地であるが、ダム建設時に水没した集落があったという歴史が霊的な伝承と結びついている。水没した家屋や田畑の上に今も湖水が流れており、故郷を失った住民たちの霊が湖底から浮かび上がってくるという言い伝えが地域に残っている。夜間に湖面を観光遊覧船から見下ろした乗客が、水中から家の明かりのような灯りが揺れているのを目撃したと証言しており、湖底に沈んだ家の窓から明かりが漏れているようだったという。
東白川村廃農村の山霊
奥美濃の山間部・東白川村の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と農作業の音が感じられる。
海津市旧木曽三川水害霊
木曽・長良・揖斐三川が合流する低地・海津市は江戸時代から水害が絶えない場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時に呻き声が聞こえる。
南飛騨白川村旧合掌造り廃集落
世界遺産・白川郷の深山部に残る廃合掌造り集落跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が留まり、廃屋の煙突から煙が出ることがある。
養老町旧養老滝の水難霊
孝行伝説で知られる養老の滝。滝壺への転落事故で命を落とした人の霊が滝に宿るとされ、夜間に滝の音に混じって人の声が聞こえることがある。
猟師の呪い
岐阜県高山市の山奥に位置するこの谷は、かつて猟師たちが禁猟区で密猟を繰り返していた場所であり、山の神の怒りに触れた猟師たちが次々と不可解な死を遂げたとされる呪われた土地として地元に語り継がれている。朽ちたままの状態で発見された猟師の遺体には、自然死とは考えられない外傷が残されており、その凄惨な光景を目撃した地元住民が精神を病んだという逸話も伝わっている。