八幡平市の心霊スポット
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松尾鉱山跡は明治33年の鉱区設定に始まり「東洋一の硫黄鉱山」と称された往時の遺構が広がる場所で、最盛期の昭和35年には1万3千人余りが暮らした集落の記憶を残す。同じ高原には松川温泉の廃ホテルがあり、火災を経て廃墟化したと語られ、硫黄臭の立ちこめる周辺で声のような音が聞こえるという投稿が寄せられている。標高約1600メートルの茶臼岳山腹を縫う27キロの八幡平アスピーテラインでは春先に数メートルの雪の壁ができ、山岳遭難事故の多発地でもあった岩手山の歴史も含め、鉱山・温泉の廃墟系と山岳路が並ぶのが八幡平市の特徴だ。




