島根県の水辺
川・滝・海・池・湖・ダムなど水辺の心霊スポット。
7 スポット
出雲大社 稲佐の浜
出雲大社の西、弁天島が浮かぶ神聖な砂浜。毎年10月(神無月)に全国の神々がここから上陸すると伝わる聖地。夕暮れ以降の浜辺では「神域に何かが降りてくる気配」を感じる訪問者が後を絶たず、深夜に浜辺を歩くと無数の光の玉が漂う、足元から引っ張られる感触があるといった超常体験が報告されている。
旧島根廃海辺旅館群
島根県出雲市の日本海沿いに点在する廃旅館群。昭和中期まで神社参拝客で賑わったこの海辺の旅館街は、観光客の減少とともに次々と廃業し、今では廃墟となった建物だけが海風に晒されている。旅館の一つでは、昭和後期にオーナー一家が経営難を苦に集団で命を絶ったという事件があり、その旅館は特に強い霊的なスポットとして知られている。廃旅館の前を通ると、窓から旅館の従業員のような制服姿の人物が外を覗いているのが見えるという証言が観光客から寄せられており、出雲地方の怪談として語り継がれている。
稲佐の浜
島根県出雲市にある稲佐の浜は、日本神話において全国の神々が集まる神聖な浜辺とされており、旧暦10月(神無月)には出雲に集った八百万の神々がこの浜から帰って行くと伝えられている。しかし神聖な場所であるが故に、霊的な力も強く、様々な怪異現象が報告されている。最も多い体験が、夜間に浜辺で発光現象を目撃するというものだ。水平線の彼方から次々と光の点が現れ、浜辺に向かって一列になって進んでくるような光景が目撃されており、これを「神々の行列」と恐れ敬う人々がいる一方で、霊の集合体だと解釈する者もいる。
江津市の旧廃工場
石見海岸沿いの廃工場で嵐の夜に出稼ぎ労働者の霊が現れ、機械の稼働音が響くと報告される。
川本町の旧廃屋の幽霊
川沿いの旧廃屋で洪水に飲み込まれた一家の霊が残り、増水時に家族の声が聞こえると噂される。
海士町の旧廃旅館の霊
隠岐諸島・中ノ島の旧廃旅館で遠島になった流人の霊が残り悲嘆の声が夜中に聞こえる。
隠岐の島町の後醍醐天皇の霊
配流された後醍醐天皇ゆかりの地で天皇の霊が現れ、海を眺めて嘆く姿が目撃されている。