広島県の廃墟・残骸
廃病院、廃校、廃ホテルなど朽ちていく建物。
11 スポット
旧安井病院
広島県呉市にある旧安井病院は1948年に開院し、1993年に廃院となった後から心霊スポットとして地域に広く知られるようになった廃墟施設である。廃院内には当時の医療機器や書類が残されており、建物全体に漂う重い空気が訪問者を圧迫するとされる。夜間に廃病院の周囲を歩いた複数の体験者が、窓ガラスの割れた病室の奥から白衣の人物がこちらを覗いているのを目撃したと証言しており、その人物は視線に気づくと素早く部屋の奥へと消えてしまったという。
大竹市の旧廃工場跡
旧石油化学コンビナートの廃工場で爆発事故の犠牲者の霊が現れ、爆音と炎の幻が見えると言われる。
熊野町の廃農家
旧農家廃屋に農家一家の霊が残り、夕食時になると炊事の音と家族の会話が聞こえると伝わる。
似島
原爆投下後に臨時野戦病院として使用された広島湾の島。1万人以上の被爆者が運ばれ6000人以上が亡くなったとされる。島の各所で霊の目撃情報があり、夜間は呻き声・泣き声が聞こえるという証言が多数残る。
府中市の旧廃鉱山
旧銅鉱山の廃坑で採掘中に事故死した坑夫の霊が現れ、坑道内から呻き声と金属音が聞こえる。
廿日市市の廃工場の霊
木材産業の旧廃工場に製材工の霊が残り、チェーンソーの音と木の香りが漂うと言われる。
東広島市の旧廃農場
廃農場の旧作業小屋に農民の霊が残り、夜中に農具を扱う音と歌声が聞こえると近隣が噂する。
黒瀬病院廃墟(正仁クリニック跡)
東広島市黒瀬にある廃クリニック跡。誰もいないのに廊下を歩く足音が聞こえてくる、窓に幽霊の人影が現れる、屋上で手を振る霊が目撃されるなど、怪奇現象の報告が絶えない。廃業から時間が経つほど心霊活動が活発になっており、広島県の廃病院心霊スポットの中でも最恐の場所として知られる。
神石高原町の山上廃屋
高原地帯の廃屋に農民の霊が残り、霧が立ち込める夜に人の気配と作業音がすると地元民が怖がる。
竹原市の旧製塩廃屋
製塩業で栄えた竹原の旧廃屋で製塩作業員の霊が残り、塩の香りとともに仕事の音が聞こえる。
竹原廃病院
広島県竹原市にある1979年に閉鎖された竹原廃病院は怪奇な音や幽霊の目撃談が絶えない心霊スポットとなっており、病院の廃墟内には機械や医療器具が残されたままで夜間には病室から悲鳴が聞こえたり黒い影が走り抜けていくのが目撃されている。深夜に廃病院の外から観察した体験者が、旧入院棟の複数の病室の窓に患者服の人物のシルエットが現れては消えるという動作を繰り返しているのを目撃したと証言しており、シルエットは互いに向き合って話し合うような動作をしていたという体験談が残されている。