広島県の隧道・トンネル
暗闘の先に何が待つか。心霊トンネル・隧道。
2 スポット
隧道・トンネル·広島県 呉市
旧中国四国地方軍大型壕跡
広島県呉市に残る旧中国四国地方軍の大型地下壕跡は、第二次世界大戦中に軍の指揮施設として掘削された巨大なトンネル群であり、戦後から心霊スポットとして地域に恐れられてきた場所である。壕内部に足を踏み入れると強烈な閉塞感に包まれ、出口を失ったような感覚に陥るという体験者が後を絶たない。夜間に壕の入口付近に立った体験者が、内部の闇の中から軍靴が石畳を踏む音と、命令を下す男性の声が断続的に聞こえてきたと証言しており、その声は戦時中の言葉遣いで緊迫した様子だったという体験談が残されている。
隧道・トンネル·広島県 福山市
忠海トンネル
広島県内の山道に残されるこの廃トンネルは、近隣の心霊スポットの中でも特に強烈な体験談が集まる場所として広く知られている。昼間でも入口から数メートル先は漆黒の闇が広がり、奥からは常に湿った空気と異様な臭いが漂ってくると訪問者は口を揃える。 夜間に訪れたグループが入口近くで懐中電灯を奥に向けると「暗闇の中に人影が立っているのが見えた」という報告が最も多く、確認のために奥へ進もうとした瞬間に全員が同時に足が動かなくなったという体験が複数語られている。