静岡県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
18 スポット
伊東市旧城ヶ崎海岸の水難霊
断崖と溶岩が続く城ヶ崎海岸は水難事故が多い場所。溺死した人の霊が磯に出没し、霧の日には海面から腕が伸びてくる幻影が目撃されることがある。
旧伊豆廃軍施設跡
静岡県伊豆市の山中に残る旧軍施設の廃墟は、太平洋戦争末期に本土決戦に備えて建設された要塞陣地の遺構である。コンクリート製の砲台跡や地下壕の入口が今も山林に点在しており、戦争の記憶を今に伝えている。施設建設のために強制労働させられた朝鮮人労働者が多数命を落としたという歴史があり、その霊が今も廃墟内を彷徨い続けているという言い伝えが根強い。地下壕の入口付近では夜間に懐中電灯を点けると、坑道の奥から複数の人影が近づいてくるような気配を感じたという体験談が頻繁に報告されている。
南伊豆町旧石廊崎の水難霊
伊豆半島最南端の石廊崎の断崖付近。断崖からの転落事故や海難事故の犠牲者の霊が崖周辺に出没し、霧の日には崖上に人影が立つことがある。
吉田町旧大井川の水難霊
大井川の河口付近の吉田町。増水した大井川で命を落とした人々の霊が川辺に留まり、夜間に川から人の呻き声が聞こえることがある。
富士宮市旧富士山噴火犠牲者の霊
富士山の富士宮口登山道付近。過去の噴火で命を落とした人々の霊が山中に留まるとされ、霧の登山道では道案内する人影が消えるという体験談がある。
東伊豆町旧稲取漁村の海難霊
伊豆半島東海岸の稲取の漁村。荒波で命を落とした漁師の霊が港に立ち、嵐の夜には海から怒声と泣き声が聞こえることがあると地元漁師に伝わる。
松崎町旧西伊豆漁村の海難霊
西伊豆の漁村・松崎の港付近。荒波で命を落とした漁師の霊が港に立ち、嵐の夜には海から怒声と泣き声が聞こえることがあると伝わる。
森町廃農村の怪火
遠州の農村地帯・森町の廃農村跡地。農作業中に事故死した農夫の霊が土地に残り、秋の夜になると廃田に青白い鬼火が浮かぶ現象が目撃されている。
河津町旧河津川水難霊
河津桜で有名な河津町の河津川付近。増水した川で水難事故が起きた場所で、犠牲者の霊が川辺に留まり、夜間に川から人の呻き声が聞こえる。
沼津心霊スポット
静岡県沼津市の遊歩道沿いにある小さな池は、「沼津心霊スポット」として地元の若者の間で長年語り継がれてきた恐ろしい場所だ。この池には幻の白い女性の霊が現れるという都市伝説が古くから伝わっており、夜間に一人で池の前に立つと水面から白い手が伸びてくるのが見えたという体験談が複数存在する。池の水面を覗き込んでいると、自分の顔の横に誰かの顔が映り込んでいるような感覚を覚えたという訪問者も多く、あわてて振り返ると誰もいなかったという体験が繰り返し報告されている。
沼津市旧沼津港の海難霊
駿河湾の漁港・沼津の旧港付近。嵐で命を落とした漁師の霊が港に立ち、嵐の夜には海から怒声と泣き声が聞こえることがあると伝わる。
天竜川 心霊橋
静岡県浜松市を流れる天竜川に架かる古い橋は、過去に橋から悲劇的な最期を遂げたとされる者が複数いたとされ、その霊が橋上に留まっているという心霊スポットとして地元に知られている。夜になると橋の中央や欄干の上に白い人影が現れ、通行人を驚かせるという体験談が現代においても後を絶たない。深夜に橋を渡った体験者が、橋の真ん中付近で突然吹いてくる冷たい風を体験し、その風とともに誰かにぶつかったような感触を覚えたが、周囲には誰もいなかったと証言している。
湖西市旧浜名湖の水難霊
浜名湖西岸の湖西市。湖での水難事故で命を落とした人の霊が水辺に現れ、霧の朝には湖面に人影が浮かぶという目撃談が伝わっている。
焼津市旧遠洋漁業船員の霊
遠洋漁業の港として知られる焼津港。嵐や事故で命を落とした漁師の霊が港に立ち、出港を止めるように手を振る姿が目撃されてきた。
磐田市旧遠州灘の水難霊
荒波で知られる遠州灘に面した磐田の海岸。水難事故が多い海域で溺死した人の霊が浜辺に現れ、霧の夜には海から助けを求める声が聞こえるという。
曽我部一族墓所
静岡県菊川市の山間部に位置する曽我部一族墓所は、江戸時代から続く歴史を持つ古い墓所で、一族の霊が今も眠るとされる場所だ。整然と並ぶ古い墓石は風雨にさらされて苔むしており、墓所全体に深い歴史の重みと独特の霊的な雰囲気が漂っている。この墓所では古くから怪奇な現象が目撃されており、参拝者や通りかかった者たちが不可解な体験をするという話が地元では広く知られている。
西伊豆町旧堂ヶ島の水難霊
奇岩が連なる堂ヶ島の洞窟付近。洞窟内での水難事故の犠牲者の霊が洞窟に宿るとされ、洞窟の奥から人の声が反響して聞こえることがある。
旧東海道五十三次 海士ヶ瀬渡し
江戸時代に東海道五十三次の一部として設置された海士ヶ瀬渡しは、険しい渓谷を渡るための重要な交通路として多くの旅人が利用してきたが、度重なる事故や天災による被害によって度々渡し場が変更されてきた歴史を持つ場所だ。廃止されて久しい現在も断崖絶壁に残された遺跡は、かつてここで起きた悲劇の記憶を今に伝えており、夜になると崖際に昔の渡し場の幻が浮かび上がるという話が地元に伝わっている。