三重県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
16 スポット
御在所岳(斜面の廃ロープウェイ小屋)
三重・滋賀の県境に位置する標高1212mの御在所岳。山中に放置された廃ロープウェイ施設の跡が、夜間に不気味な輪郭を浮かばせるとして知られる。廃施設近くでは山で遭難した登山者の霊が出没するとされ、霧の夜に廃屋の扉が開く音が聞こえた、白い人影が廃施設の中に消えていったという目撃談が登山者から寄せられている。
亀山の巨石群
三重県亀山市の山中に点在する巨石群は、古代より聖域として崇められてきた場所だ。人の手では到底動かせないほどの巨岩が、まるで意図的に積み重ねられたかのように配置されており、古代人がここで祭祀を行っていた痕跡とも見られている。しかし近年では、この巨石群が心霊現象の多発地帯として知られるようになった。夜間に岩の周囲を歩くと、岩の間から「うなり声」のような低音が聞こえてくるという体験が複数報告されている。また、岩に触れると手のひらが突然痺れ、高熱を発するケースもあるという。
白糸の滝
三重県伊勢市にある伊勢神宮の近くに位置する白糸の滝は、美しい景観で知られる観光スポットでありながら心霊現象の目撃談が多数伝わる場所でもある。滝の近くでは霊が出没したり不気味な声が聞こえるという報告が続いており、飛び込み事故の犠牲者の霊が出るとも噂されている。深夜に滝の前に立った体験者が、滝の白い流れの中に白い人影が何体も混じりながら落下していくのを目撃したと証言しており、その影は滝が落ちる水面に達した瞬間に消えて、また上方から新しい影が落ちてくるという繰り返しが続いたという体験談が残されている。
南伊勢町旧五ヶ所湾の海難霊
複雑なリアス式海岸を持つ南伊勢の五ヶ所湾付近。嵐で命を落とした漁師の霊が出没し、霧の海では漁師の霊が小舟を漕ぐ幻影が見えるという。
大台町旧宮川上流の山岳霊
大台ヶ原への登山口がある大台町。山岳遭難で命を落とした登山者の霊が山中を彷徨うとされ、霧の登山道では道案内する人影が消えるという体験談がある。
大紀町旧錦港の海難霊
熊野灘に面した大紀町の錦港。荒波で命を落とした漁師の霊が港に立ち、嵐の夜には海から怒声と泣き声が聞こえることがあると伝わる。
尾鷲市旧漁村の海難霊
豊かな漁場と荒波で知られる尾鷲の漁村。嵐で命を落とした漁師の霊が港に立ち、嵐の夜には海から怒声と泣き声が聞こえると地元漁師に伝わる。
川越町廃農村の水難霊
員弁川沿いの川越町は古くから水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から人の呻き声が聞こえると伝わる。
度会町旧大杉谷の山岳霊
宮川流域の大杉谷の険しい渓谷では登山事故が多い。谷底に転落した登山者の霊が渓谷に宿るとされ、夜間に谷から人の叫び声が聞こえることがある。
御浜町旧七里御浜の水難霊
日本最長の砂利浜・七里御浜の御浜付近。荒波による水難事故が多い海岸で、溺死した人の霊が浜辺に現れ、霧の夜には海から人の声が聞こえるという。
志摩市旧伊勢志摩の海女霊
伊勢志摩の海女漁で知られる志摩市。荒波で命を落とした海女の霊が磯に出没し、霧の日には海から歌声が聞こえることがあると漁師たちに伝わる。
木曽岬町廃農村の水難霊
木曽川河口の低地・木曽岬町は江戸時代から水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から呻き声が聞こえる。
桑名市旧木曽三川水害霊
木曽川河口の桑名市は江戸時代から水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から人の呻き声が聞こえる。
熊野市旧熊野古道の修行霊
熊野古道の難所を越えた修験者たちの霊が山中に宿るとされる。霧の登山道では白装束の行者の霊が現れ、道案内をしてくれた後に消えるという。
紀宝町旧熊野川水難霊
熊野川下流域の紀宝町は古くから水害が続く場所。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から人の呻き声が聞こえると伝わる。
鳥羽市旧海女の磯の霊
海女漁で知られる鳥羽の磯場。荒波で命を落とした海女の霊が岩場に出没し、霧の日には磯から歌声が聞こえることがあると地元漁師に伝わる。