山梨県の山道・峠
人里離れた山道や峠道で報告される心霊スポット。
27 スポット
丹波山村廃農村の怪異
奥多摩の山間部・丹波山村の廃農村跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が彷徨い、廃屋の窓から人影が見え夜間に生活音が聞こえることがある。
北杜市旧八ヶ岳山岳霊
八ヶ岳の登山道で遭難した人々の霊が山中を彷徨うとされる。霧の中で見知らぬ人物が道案内をしてくれた後に消えるという体験談が多数伝わっている。
南部町廃農村の山霊
富士川流域の山間部・南部町の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と農作業の音が感じられることがある。
大月市旧御坂峠の旅人霊
甲州街道の難所・御坂峠の旧道付近。旅の途中で命を落とした旅人の霊が峠道に留まり、霧の夜には旅人服の人影が峠道を歩く姿が目撃されている。
大谷ダム
山梨県大月市にある大谷ダムは、ダム建設に伴い周辺集落が水没した歴史を持ち、水没した集落に暮らしていた人々の霊が今もダムの水底から水面に上ってくるという噂が絶えない心霊スポットとして知られている。夜間にダム湖の湖面が不気味に光ったり、水底から呻き声が聞こえるという体験談が多数語り継がれている。深夜にダムの堤体上を歩いた体験者が、湖面に向かって無数の白い手が伸びているのを目撃したと証言しており、手のひらは水面を破って上方に向かい、暗い夜空を掴もうとするような動きをしていたという体験談が残されている。
杓子山
山梨県富士吉田市にそびえる標高1597メートルの杓子山は、富士山の絶景ポイントとして人気の高い山だが、山中での不可解な体験が後を絶たない心霊スポットとしても広く知られている。登山道を進むにつれて、誰もいないはずの山中で複数の足音が並行して聞こえてくるという体験が繰り返し報告されており、その足音が近づいてくる感覚がして急いで下山したという登山者も存在する。
富士山心霊スポット
山梨県富士吉田市を含む富士山一帯は、日本最高峰の霊山として神聖視される一方、多くの命が失われた場所でもあることから、強力な霊的エネルギーを持つ心霊スポットとしても知られている。富士山の登山道沿いには命を落とすために入山した者が多く存在した歴史があり、その魂が山中を彷徨い続けているとされる。登山中に見知らぬ人物が突然傍らに現れ、話しかけても返事をせずに先を急ぐように見えたため後を追ったが、次の瞬間には完全に消えてしまったという体験談が登山者の間で語られている。
神隠しの山中温泉
山梨県富士吉田市の近郊に位置するこの温泉地は、標高の高い山奥に存在する秘境の湯として知られる一方、「神隠し」の名前の通り失踪者や遭難者が相次ぐ不気味な場所として恐れられている。富士山の霊的な影響を受けたとされるこの山域では、晴れていたはずの空が突然霧に包まれ、道に迷い込む者が後を絶たない。一部の訪問者は「気がついたら全く別の場所にいた」という説明のつかない体験を語っており、地元では「山の神に連れて行かれた」と表現される現象が繰り返し起きているという。
富士吉田市旧富士山登山道の霊
富士山への吉田口登山道の途中に伝わる霊的現象。登山中に命を落とした登山者の霊が道に留まり、霧の中で道案内する人影が消えるという体験談がある。
払沢の滝
山梨県富士吉田市にある払沢の滝は、落差がある壮大な滝として知られているが、滝壺付近で奇妙な体験をした訪問者の証言が多数残されており、心霊スポットとしても語り継がれてきた。赤い着物を着た女性の霊が滝の近くに現れるという伝承があり、霧が発生している日の訪問者が滝壺の傍に赤い色の人影を目撃したと証言している事例が複数ある。滝の音が響く中で子供の泣き声が聞こえてくることがあり、声の方向を特定しようとしても滝の音とともに消えてしまうという体験談が残されている。
全国屈指の心霊スポット 富士山sixth station
山梨県富士宮市の標高3400メートル付近にある富士山シックスステーションは廃屋や強風の中に立ち往生した者の悲鳴が聞こえるという目撃談が絶えない有名な心霊スポットであり、登山客の遭難事故も多発している危険な場所として知られている。廃屋の近くでは霊的な体験をする登山者が後を絶たない。
富士川町旧富士川水難霊
富士川の激流部分で水難事故が多発する富士川町。急流で溺死した人の霊が川底に沈み、夜間に川岸を歩くと水中から腕が伸びる幻影を見た人がいる。
富士河口湖町旧河口湖の水難霊
富士五湖のひとつ河口湖は古来から水難が多い湖。溺死した人の霊が湖底に沈み、霧の朝には水面に人影が浮かぶという目撃談が代々伝わっている。
精進湖
富士五湖の一つで最も小さな湖。周辺には廃旅館が多く、湖岸での怪現象報告がある。特定のポイントで水中から光が見えるという目撃談も。
鳴沢氷穴
山梨県富士河口湖町にある鳴沢氷穴は、富士山の噴火によって形成された溶岩洞窟であり、江戸時代には修験者の修行場としても知られた場所である。洞内の最深部では強い霊的な圧力を感じるという体験者が続いており、洞窟の奥から異様な声や音が聞こえるという目撃談が伝わっている。氷穴の深部に入り込んだ体験者が、洞壁の一角から複数の人が重なり合って呻くような低い声が聞こえてきたと証言しており、声の強さは洞窟の奥に進むにつれて増し、引き返すと徐々に遠ざかっていったという体験談が残されている。
青木ヶ原樹海
山梨県富士河口湖町から鳴沢村にかけて広がる青木ヶ原樹海は、富士山の火山活動によって形成された広大な原生林で、日本最大の樹海として知られる。毎年多数の遺体が発見されることでも有名なこの森は、磁場の乱れによって方位磁針が機能せず、一度迷い込むと脱出が極めて困難とされる。樹海の内部は昼間でも薄暗く、木々の根が溶岩の上に張り出し、地面はあちこちに深い穴が開いており、迷い込んだ者を容易には外に出さない地形となっている。この森ではあまりにも多くの命が失われたため、無数の霊が樹海内を彷徨い続けているとされる。
西湖・コウモリ穴
富士山の噴火でできた溶岩洞窟。入り口付近では不思議な気配を感じるという報告が多い。過去に事故があったとされる場所でもある。
小菅村廃農村の山霊
奥多摩の山間部・小菅村の廃農村跡。かつての住民の霊が集落を離れられずに彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と生活音が感じられることがある。
山中湖村旧富士の霊場怪異
富士山を望む山中湖の湖畔。湖で水難事故に遭い命を落とした人の霊が湖面に浮かぶとされ、霧の朝には湖面に人影が漂う幻影が目撃されることがある。
山梨市旧笛吹川の水難霊
笛吹川の氾濫が繰り返された山梨市周辺。大洪水で命を落とした農民の霊が川辺に留まり、増水時には川から人の呻き声が聞こえると地元に伝わる。
忍野村旧忍野八海の水霊
富士山の伏流水が湧く忍野八海の池。深い池の底には古代から龍神が宿るとされ、夜間に池から青白い光が漂い人の顔が水面に浮かぶという目撃談がある。
早川町旧南アルプス山岳霊
日本一の深山部・南アルプスに接する早川町。山岳遭難で命を落とした登山者の霊が山中を彷徨い、霧の登山道では道案内する人影が消えるという。
昇仙峡・仙娥滝
日本有数の渓谷美で知られる昇仙峡。滝付近では不思議な体験をするという報告があり、修験道の霊場としての歴史も持つ。深夜は特に不気味な雰囲気になる。
旧甲府廃水晶採掘坑道
甲府盆地の北東部に広がる山中に存在する、かつて水晶採掘で栄えた廃坑道群。山梨県は良質な水晶産地として知られ、明治から昭和中期にかけて多くの採掘業者が命懸けで鉱脈を掘り進んだ場所だ。坑道崩落事故で多数の作業員が生き埋めになった記録が残っており、地元では「水晶の呪い」として語り継がれている。現在も残る坑道の入口周辺では、夜になると地の底から呻き声のような音が聞こえることがあり、懐中電灯の光が突然消えたり、カメラが誤作動を起こしたりという現象が頻繁に報告されている。
旧御坂峠
山梨県笛吹市にある旧御坂峠は甲府盆地と富士五湖を結ぶ旧道の峠であり、太宰治が滞在した天下茶屋がある場所としても知られているが、急カーブが連続する峠道では過去に多くの事故が発生しており、夜間に人影が突然消えたり車に霊が乗り込む体験談が後を絶たない心霊スポットでもある。
道志村旧廃村の山霊
山梨の山間部・道志村の廃農村跡。過疎化で廃村となった集落の住民の霊が彷徨い、廃屋の周辺では人の気配と生活音が感じられることがある。
鳴沢村旧富士山溶岩地帯の霊
富士山の溶岩地帯が広がる鳴沢村。天明の大噴火で亡くなった人々の霊が溶岩流跡に残るとされ、深夜に溶岩台地を歩くと地中から人の呻き声が聞こえる。