岩手県の隧道・トンネル
暗闘の先に何が待つか。心霊トンネル・隧道。
3 スポット
隧道・トンネル·岩手県 一関市
旧岩手廃鉄道隧道跡
岩手県一関市の山間部に残る旧鉄道路線のトンネル(隧道)跡。昭和初期に開通し、戦後の路線廃止まで地域の人々の足として活躍したこのトンネルは、建設中に複数の労働者が事故で命を落とした苦難の歴史を持つ。特に昭和初期の大崩落事故では、数名の坑夫が生き埋めになったまま遺体が収容されることなく、今もトンネル内に眠っているとされる。廃止後のトンネルは長年にわたって封鎖されていたが、地元の若者たちの間では肝試しスポットとして知られ、多くの怪異体験が報告されてきた。
隧道・トンネル·岩手県 一関市
柳ヶ瀬トンネル
岩手県一関市にある1930年代建設の柳ヶ瀬トンネルは現在廃墟となっており、戦後の事故や事件の被害者の霊が彷徨うとして地域に知られる心霊スポットである。トンネル内部からは子供の泣き声や足音が聞こえるという体験者が続いており、心霊写真の撮影地としても有名である。深夜に廃トンネルの入口付近に立った体験者が、内部の暗闇から子供が泣きながら「お母さん」と呼ぶ声が繰り返し聞こえてきたと証言しており、声は近づいているように感じられたが姿は現れなかったという体験談が残されている。
隧道・トンネル·岩手県 八幡平市
幽霊トンネル
岩手県八幡平市にある幽霊トンネルは、その名の通り数多くの怪異が報告される場所だ。このトンネルはかつて大規模な道路工事現場であり、工事中に落盤や機械事故で多数の作業員が命を落としたという記録が残っている。作業員の遺体が十分な供養もされないまま工事が続けられたとも言われており、その無念が今もトンネル内に漂い続けているとされる。工事関係者の霊が今も徘徊しているという噂は根強く、夜間にトンネルを通行した者が、作業着姿の男性の霊と目が合ったという体験談が複数寄せられている。