岩手県の集落・廃村
廃村・過疎集落、人が去った場所。
2 スポット
集落・廃村·岩手県 九戸村
九戸村旧合戦場跡の武者霊
九戸政実の乱の関連した合戦場跡が残る九戸村。討ち死にした武者たちの霊が夜間に出没し、霧の中で甲冑集団が行進する幻影が目撃される。
集落・廃村·岩手県 二戸市
廃村鳩ノ峰の記憶
岩手県二戸市の山奥に残る廃村鳩ノ峰は、昭和中期に全住民が麓の町へ移住した後に完全な廃村となった集落跡である。かつては十数戸が暮らした農村だったが、豪雪と交通の不便さから若者が次々と離村し、最後の老夫婦が亡くなったことで完全に無人となった。廃村跡には今も木造の家屋が数軒残っており、その中に入ると灰の臭いがすることがあると探索者が報告している。まるで誰かがつい先ほどまで囲炉裏で火を焚いていたかのような新鮮さがあり、訪問者を困惑させる。