ホテルすかいらぶ
神奈川県伊勢原市善波、国道246号の新善波トンネルに隣接する通称・善波ホテル街の一角に、コテージ形式のラブホテル「ホテルすかいらぶ」が建っていた。1960年代後半から1970年代にかけて開業したとみられ、10棟前後の平屋の別棟が並ぶ構造で、名称は当時打ち上げられた米国の宇宙ステーション「スカイラブ」にちなむとされる。2000年代前半に営業を終えた後は放置され、廃墟として知られるようになった。2017年1月には、廃業から10年ほどが経った敷地内で建物1棟が全焼する火災が発生し、けが人はなかったものの、電気が通っていなかったため不審火の可能性も含めて調べられたと報じられている。廊下に人影が立っている、女性の泣き声のような音が聞こえるなど、女性の霊にまつわる体験が複数のサイトで紹介されており、過去にここで女性が殺害された事件があったとの噂も広まっている。ただしそうした事件を裏付ける確かな記録は見つかっておらず、実在したかどうかは定かでない。
