千葉県の廃墟・残骸
廃病院、廃校、廃ホテルなど朽ちていく建物。
8 スポット
匝瑳市旧紡績工場跡
明治末期に建設され昭和後期に閉鎖された紡績工場の廃墟。女工として働いた女性たちが劣悪な環境で命を落とした歴史があり、工場跡地では女性の霊が紡績機を動かす音が聞こえると伝えられる。煙突付近には深夜になると明かりが灯り、黒いシルエットが行き来するのが見えるという。
旧里見病院
千葉県市原市にある旧里見病院は、1970年代に精神科病院として開設され、1990年代に閉鎖された後から霊的現象の報告が急増した廃墟施設である。入院患者が多く亡くなったとされる病棟には今も成仏できない霊が残っているとされ、廃墟探索者たちが次々と不思議な体験を証言している。夜間に廃墟内を探索した体験者が、誰もいないはずの廊下から複数の患者が歩き回る足音を聞いたと証言しており、ある部屋の前では扉を叩く音が繰り返し聞こえ続けたという。
旧松戸市廃工場
松戸市内の工業地帯に残る廃工場。高度経済成長期に操業していた工場で、作業中の事故により複数の死傷者が出たとされる。廃業後に長期間放置され、建物内からは機械が動くような音が聞こえる、作業服姿の男性の霊が工場跡をうろついているという目撃談が増加。千葉県北西部の心霊スポットとして知られる。
流山市旧醸造所跡の怪
江戸時代から続くみりん醸造の町・流山に残る廃醸造所。明治期の建築物が一部残り、かつての醸造工程で事故死した労働者の霊が住みついているとされる。古い木造建築の内部では白い人影が動き回り、深夜には発酵音に混じって人の囁き声が聞こえると地元で語り継がれている。
野田市旧醤油工場廃墟
明治時代から続く醤油の町・野田に残る廃工場跡。昭和中期に閉鎖されてから数十年が経過し、老朽化が進む建物内では作業員の霊が目撃されている。深夜には機械が動くような音が響き、光が窓から漏れることがあると地元住民が証言している。
千葉県銚子市の廃病院『銚子精神病院』
千葉県銚子市にある銚子精神病院は1970年代まで稼働していた精神科病院であり、現在は完全に廃墟化して立入禁止となっているが、夜になるとうめき声や金属音が聞こえ、敷地内で人影が見られるという体験談が後を絶たない心霊スポットとして知られている。敷地内には献花台のような場所も確認されており、廃院全体が不気味な雰囲気に包まれているとされる。
長南町旧養蚕農家の廃屋
明治・大正期に栄えた養蚕業の遺構として残る廃農家。蚕の世話に生涯を捧げた女性たちの霊が住みついているとされ、廃屋の二階にある蚕室では夜になると糸車を回す音が聞こえる。廃屋の窓から白い着物の女性が外を見ている姿が目撃されており、近づくと突然窓が閉まるという現象も報告されている。
千葉県立佐原高校
千葉県香取市にある1980年代に廃校となった千葉県立佐原高校は、今も廃校のままの状態で残されており、校舎内部は荒廃が進んで窓ガラスが割れ天井が崩れ落ちている場所もある。探検に訪れた人が教室内から不可解な金属音が聞こえたり白い影が走るのを目撃したという体験談が続いている。深夜に廃校舎の外から観察した体験者が、廊下の窓に沿って複数の人影が移動しているのを目撃したと証言しており、その人影は生徒が授業の合間に廊下を走っているような速度で移動していたという体験談が残されている。