東京都の廃墟・残骸
廃病院、廃校、廃ホテルなど朽ちていく建物。
13 スポット
あきる野市旧五日市の廃鉱山
かつて石灰石の採掘が盛んに行われていた五日市地区の廃鉱山。明治から昭和にかけて多くの労働者が働き、坑内事故で命を落とした者も多い。廃坑の入口付近では坑夫の霊が「中に入るな」と警告するように手を振る姿が目撃されている。廃坑の周辺では方位磁針が正確に動かなくなり、スマートフォンの電波が突然切れる現象が頻発している。
世田谷区廃倉庫(用賀地区)
世田谷区用賀地区に残る廃倉庫。かつての物流拠点として使用された倉庫が廃業後に放置されており、倉庫内での作業員の死亡事故が怪異の原因とされる。廃倉庫内からは荷物を動かすような音が聞こえる、フォークリフトを操作するような霊が目撃されるといった怪異体験が語られている世田谷区の心霊スポット。
サマーランド裏廃病院
東京サマーランド裏手に存在した精神病院の廃墟。女性の霊に首を絞められる体験談が多く、院内に目玉の絵が描かれた部屋があるとされる。改装工事も作業員が怪我を繰り返し中断されたという。
錦糸町ハイブリッド廃墟
東京都墨田区に存在するこの廃墟は、かつて商業施設が建っていた場所が長年にわたって放置され、都市の中に取り残された異空間として心霊スポット愛好家に知られるようになった。施設内で事故死した者の霊が棲みついているという噂は地元に根付いており、落書きだらけの壁と割れた窓ガラスに囲まれた内部は日中でも薄暗く、不気味な雰囲気を醸し出している。内部を探索した複数の人物が、誰もいないはずの上の階から人が歩く足音を聞いたと証言しており、その足音は探索者の動きに合わせてその真上を移動するように聞こえたという。
旧東京府立第二商業学校
東京都墨田区に位置する旧東京府立第二商業学校の跡地は、歴史ある建造物の廃墟として、この地域における代表的な心霊スポットの一つとなっている。明治から昭和にかけて多くの学生が青春を過ごしたこの校舎は、廃校後も夜間になると教室の中を歩き回る足音や、廊下に響く笑い声が聞こえるという怪奇現象が報告されている。かつてこの学校に通っていたと語る老人の話によれば、戦時中にはこの校舎が軍事施設として転用された時期があり、その際に命を落とした者たちの霊が今も校舎に留まっているとされるという。
小平市旧精神科療養所廃墟
戦前に設立された精神科療養所の廃棟が残る施設跡。長年の間、多くの患者が長期入院し、その中には生涯を施設内で過ごした方も多い。廃棟の廊下では白衣を着た看護師の霊が歩き回り、かつての病室からは患者の泣き声が聞こえると複数の目撃者が証言している。建物に近づくと突然強い眠気に襲われるという共通した体験談もある。
日の出町旧温泉施設跡の怪
バブル期に開発された温泉リゾート施設が経営破綻後に廃墟となった場所。廃業後に犠牲者が出た場所として地元では知られており、廃施設内の浴場跡では水音がするほか、裸の人影が浴槽に浸かる姿が目撃されている。温泉の硫黄臭が廃業後も漂うことがあり、廃建物の煙突から今も湯気が上がることがあると地元住民が証言する。
旧東京杉並区庁舎
東京都杉並区にある1964年建設の旧杉並区役所庁舎は地域住民から霊感の強い建物として解体前から恐れられており、夜間に白い人影が出没したり奇妙な音が聞こえるなどの不可解な現象が目撃されてきた。解体後も同じ場所で幻影や淋しげな歌声が聞こえるというスピリチュアルな雰囲気が漂い続けているとされる。
東京都立東大和南高校
東京都東大和市にある東京都立東大和南高校は1993年に閉校となった後も校舎が残されており、緑に覆われた校庭と廃墟化した校舎が不気味な雰囲気を醸し出す心霊スポットとして知られている。夜間に校内から物音が聞こえたり生徒の姿が目撃されるという体験談が後を絶たない場所である。
武蔵村山市廃工場の幽霊労働者
高度経済成長期に操業し、バブル崩壊後に閉鎖された自動車部品工場の廃墟。過酷な労働環境の中で過労死や事故死が相次いだとされる工場内では、作業服を着た霊が深夜に機械を操作し続けているとされる。廃工場に近づくと工場が稼働していた当時の騒音が突然聞こえてきて、霊が操作するプレス機の音が響き渡ることがあると複数の目撃者が証言している。
旧國學院大學校舎
東京都渋谷区に存在した旧國學院大學校舎は、大正12年(1923年)の関東大震災で大きな被害を受けた歴史的な建物だ。震災の際にはこの建物とその周辺で多くの命が失われ、その後の修復工事も途中で頓挫したまま建物が長らく廃墟として残されることとなった。震災で命を落とした学生や教職員の霊が、廃墟となったこの校舎にまだ留まっているとされており、様々な怪異体験が語り継がれてきた。夜間に廃墟の外から建物を見上げると、校舎の窓から白い霊体が現れ、窓枠の外へと漂い出してくるのを目撃したという証言が複数残されている。
青山学院大学旧校舎
東京都渋谷区にある青山学院大学の旧校舎は、数十年にわたって多くの学生たちが学んだ歴史ある建物が廃墟化した場所として知られており、かつての学生たちの霊が今も建物内に留まり続けているという噂が広まっている。廃墟となった旧校舎の内部には教室や図書館の面影が残されており、夜間に建物の周辺を歩いていると廊下から足音が聞こえてきたり、教室の中から話し声のような音が聞こえてくることがあるという体験談が語り継がれている。
玉井病院
東京都渋谷区本町、京王新線初台駅の北口からほど近い場所に、かつて「玉井病院」という廃病院がありました。閉院後は撮影スタジオとして生まれ変わり、多くのミュージックビデオやグラビア撮影の舞台となりましたが、心霊スポットとしても都内屈指の知名度を誇っていました。 特に恐れられていたのは地下の一室で、かつての霊安室ではないかと噂されており、撮影中に機材が原因不明に故障したり、誰もいないはずの廊下を歩く足音が録音されるといった不可解な現象が多数報告されています。二階では音声機器の乱れが頻発し、訪れた人が体調を崩すことも珍しくなかったと伝えられています。 閉院にまつわる詳しい経緯は公にされていませんが、建物自体が放つ独特の重い空気は、訪れた人々に強烈な印象を残してきました。現在は解体が進んでいますが、その名は東京の心霊スポットとして語り継がれています。