東京都の水辺
川・滝・海・池・湖・ダムなど水辺の心霊スポット。
17 スポット
三鷹市太宰治入水の玉川上水
昭和23年に作家・太宰治が愛人と入水亡くなったとされる玉川上水の跡地周辺。太宰ゆかりの場所として観光地にもなっているが、夜間には水路跡を歩く着物姿の男女の霊が目撃されている。夕暮れ時に付近を訪れると強烈な悲しみに圧倒される感覚に陥るという証言が多く、心霊スポットとしても全国的に知られる。
八丈町底土海岸の流人の怨霊
江戸幕府が流刑地として使用した八丈島の海岸。政争や謀反の罪で流刑となった人々が故郷に帰ることなく島で命を落とした歴史があり、底土海岸では流人の怨念が渦巻いているとされる。夜の海岸では囚人の格好をした霊が波打ち際に立ち、江戸を眺めるように海を見つめる姿が目撃されている。島の老人たちは子供の頃から流人の霊の話を聞かされてきたと語る。
荒川旧岩淵水門
1924年完成の旧荒川放水路水門。関東大震災の犠牲者が多数流れ着いた場所とされ、深夜には水面から手が伸びる・水亡骸のような霊が水門周辺をさまようという目撃情報が続く。
浅草・待乳山聖天(山谷掘沿い)
台東区浅草の隅田川沿い、旧山谷堀付近。江戸時代の遊廓吉原に近く、花魁の悲劇が数多く伝わる地域。現在でも廃虚化した長屋跡や掘跡では遊廓で命を落とした女性の霊が彷徨うとされ、深夜に三味線の音が聞こえる、白い着物の女性が隅田川方向に消えるといった怪異体験が地元の老人から語り継がれている。
品川区・大井競馬場周辺旧廃墟
品川区の大井競馬場周辺に存在した廃屋跡地。競馬の勝負に命をかけた賭博師や胴元たちの霊が彷徨うとされ、廃屋では深夜に人の声や騒ぎ声が聞こえるといった体験談が語られていた。現在は再開発が進んでいるが、跡地付近では今も不思議な気配を感じる人がいるとされる都内南部の心霊スポット。
東京・大崎廃病院
東京都品川区の大崎にある廃病院はかつて精神病院として機能していた施設で1990年代に閉鎖された後に敷地内には病室や手術室や監視室などが残されたまま廃墟となっており、時折病室から忌まわしい音が聞こえたり幽霊らしき存在が目撃されるという心霊スポットとして恐れられている。
六郷土手(多摩川土手)
大田区と川崎市の境を流れる多摩川の土手。古くから悲しい出来事が後を絶たない場所として知られ、夜間に河川敷を歩くと濡れた女性の霊に遭遇するという目撃談が多い。土手沿いでは突然車のエンジンが止まる、後部座席に人が座っているような気配がするなどの怪奇現象が頻繁に報告されている。
お岩稲荷陽運寺
「東海道四谷怪談」のお岩さんゆかりの稲荷神社。お岩を侮辱した者が祟られるという伝説が有名で、撮影の際に役者が相次いで不慮の死を遂げる事故が起きたとされる。
日野市旧多摩川採石場跡
多摩川沿いで戦前まで操業していた砂利採石場の跡地。採石作業中の事故で多くの労働者が命を落とした場所であり、現在は河原として整備されているが夜間には作業服姿の霊が採石作業を続ける幻影が見えるという。多摩川の川霧が立ち込める夜には遠くから働く人々の掛け声が聞こえることがあると地元の人々が語る。
港区・旧青山斎場周辺廃屋
港区南青山の青山霊園・旧火葬場跡周辺に残る廃屋。東京都内有数の大霊園の一角に位置し、葬儀場や霊園が集まるこのエリアでは深夜に霊的活動が活発とされる。廃屋付近では白い人影が霊園方向から来て消える、啜り泣く声が聞こえるといった怪異体験が近隣住民から語られており、港区の都心部に潜む心霊スポット。
立川市旧米軍基地の廃施設
かつて立川飛行場として使用されていた米軍基地の一部が廃墟として残る区画。朝鮮戦争やベトナム戦争時代に基地内で命を落とした兵士の霊が出没するとされ、廃兵舎の周辺では深夜に英語の話し声や軍靴の足音が聞こえる。廃施設に迷い込んだ者が方向感覚を失い、出口を見つけるまで何時間も彷徨ったという体験談がある。
旧立川飛行場跡
旧陸軍・戦後米軍が使用した飛行場跡地。戦時中の特攻隊員・戦死兵士の霊が現れるとされ、滑走路跡の公園内で軍服姿の人影が目撃される報告が続く。深夜にエンジン音のような音が聞こえる体験談も多い。
石神井公園三宝寺池
室町時代に豊島氏の一族が入水した伝説が残る三宝寺池。夜間に女性の霊や武士の幽霊が水面付近に現れるという目撃情報が古くから伝わり、原因不明の溺死事故も報告されている。
石神井公園(三宝寺池)
練馬区にある都立公園の三宝寺池。室町時代、太田道灌との合戦に敗れた豊島泰経が落城後にこの池に身投げし、娘も後を追って悲劇的な出来事したと伝わる。以来、池の周辺では白い女性の霊が水面を漂う、足を引っ張られるなどの怪異が報告されている。夜の公園内で人の声が聞こえるという目撃談も多い。
荒川区旧日雇い労働者の宿舎跡
明治・大正期の工業化の波で地方から上京した日雇い労働者が暮らしたという木造宿舎の跡地。劣悪な環境の中で病や過労で命を落とした労働者の霊が彷徨っているとされ、現在は更地になっているが夜になると人の気配を感じ、遠くから泣き声が聞こえると近隣住民が証言している。
奥多摩湖ロープウェイ廃墟
1962年開業・4年で廃業した小河内貯水池を横断する全長622mのロープウェイ跡。朽ちたゴンドラ内部に半裸の女性霊が見える・バイク事故の霊がさまようなど多数の目撃情報がある廃墟。
旧巣鴨プリズン跡(サンシャイン60周辺)
豊島区東池袋のサンシャインシティ周辺。かつての巣鴨プリズンでは戦後のA級戦犯・BC級戦犯の処刑が執行された。現在のショッピングセンター地下には旧処刑場の一部が残るとされ、地下駐車場や建物内で軍人の霊の気配がする、電気系統が誤作動するといった怪異体験が複数の利用者から報告されている。